「必然性がない」フューリー 白金台さんの映画レビュー(感想・評価)
必然性がない
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戦車を中心とした画像や最近では珍しい戦場の画像がインパクトあるが、よく考えると何を伝えたいのか。戦争の悲惨さか。ノーマンは、事前に読んだレビューほど、本質が変わっていない。
無傷のノーマンを生かして何をつたえたかったのか。
インターステラーとはしごて観賞しましたが、かなりの差。インターステラーこそ、アカデミー賞に値する。
ブラッドピット以外の三人の描きかたがステレオタイプ。下品。そうはならないのではと感じた。もともと、敬虔なクリスチャンが二人も。
戦車戦は珍しく。インパクト。
パツトン大戦車軍団を思い出したが、実像はあちら。
無線つかえずなら、撤退。十字路も空爆したらよい。自暴自棄で、みな、死ななければならない必然性乏しい。
それほど重要なのに、戦車のみで。
都合よく無線使えず。なぜ、やりすごさない。こんなチームなら、アフリカから、ドイツまで、いきのこれないはず。
最後のシーンとるための設定。
がつかりでした。戦車シーンのみ、語られる作品になるとおもいます。
おすすめしませんレンタルでじゅうぶん。
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