「アクション描写は流石」フューリー ローランド山さんの映画レビュー(感想・評価)
アクション描写は流石
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ブラピやローガンラーマンの演技や戦闘シーンの描き方はすごいと思いました。
ただ…クライマックスの戦いはちょっと無理があったなと思います。よくあるアクション映画の設定になってしまったかなと。
あとは、プラトーンと比べると、また違ったタイプの戦争映画だと感じました。
残念ながら、戦争映画の歴史を塗り替えるまではいかないまでも、映画館で観られてよかった作品です。
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