「冥福をお祈り申し上げます」悼む人 おちとしひろさんの映画レビュー(感想・評価)
冥福をお祈り申し上げます
誰にでも愛する人がいて、誰からか愛されていて、良い行いもするし悪いこともする、頼りにされたり、親切であったり意地悪だったり、得意不得意があり、自信があったりなかったり、やりきった事もやり残した事もあり、若くして亡くなる人も歳を重ねて亡くなる人もいる、病気怪我事故他殺災害と亡くなる理由も様々で、産まれたら必ず亡くなる。
ひとりひとりが、生きていることを精一杯生きてきたことを思い出させてくれた作品でした。
今生きていることを大切にして亡くなった方を悼みたいと思います。
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