「気分爽快になれる映画でした」ドラフト・デイ Kanさんの映画レビュー(感想・評価)
気分爽快になれる映画でした
ケビン・コスナーのための映画。
主人公のサニーのように、誰もが日常に問題やうまくいかない何かを抱えている。サニーのように、新年を持って取り組める仕事か何かがあることは幸せなことかもしれない。
自分自身がどうであるかは、さておき、ピンチから成功をつかむクライマックスの展開は気分がいい。
自分もサニーになって、そのプロセスに参加しているような妄想も脳裏をよぎりながら、明日も頑張るか、と思いつつ映画館を出た。
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