「言葉の恐ろしさ」虐殺器官 ぬ〜んさんの映画レビュー(感想・評価)
言葉の恐ろしさ
言葉により思考をある程度コントロールされ、子どもを殺すことにも抵抗がなく、残酷な事さえも残酷と思えない。劇中より「どうです?今なら子どもを殺せそうですか?」このシーンにはゾッとしました。
世界情勢や将来の科学技術を詳細まで描いていたのでものすごくリアリティがあり、恐ろしくなりました。
EGOISTのリローデットがこの作品とマッチしていて良かった!
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言葉により思考をある程度コントロールされ、子どもを殺すことにも抵抗がなく、残酷な事さえも残酷と思えない。劇中より「どうです?今なら子どもを殺せそうですか?」このシーンにはゾッとしました。
世界情勢や将来の科学技術を詳細まで描いていたのでものすごくリアリティがあり、恐ろしくなりました。
EGOISTのリローデットがこの作品とマッチしていて良かった!