「しつこい男には leave me alone!って言える勇気ダネッ。」マダム・イン・ニューヨーク マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
しつこい男には leave me alone!って言える勇気ダネッ。
アイスコーヒーが好きだけど、アイスコーヒーって日本、韓国、米国だけのようだよ。それに
僕は老人なので、マンハッタンじゃなくとも金町のスタバ◯クスコ◯ヒ◯にも入れない。
「アイスコーヒー下さい」って言っても通じない。だから、僕は日本にいてもスタバック◯コ◯ヒ◯には入った事が無い。
この映画はG◯◯gle翻訳機の無い時代の話ダネッ。今なら英語喋れなくてもマンハッタンへは行ける。と思う。でも、金町のスタバ◯◯◯◯◯◯◯へは一人では行けない。日本語の翻訳機を作ってもらいたいね。
日本語の映画でも理解出来ない映画は沢山ある。一方、外国語の映画であっても字幕なんか読まなくても話が通じる映画は沢山ある。
映画ってそんなもんじゃない!?
メトロポリタンへオペラを聴きに行きたい。だから、英語をって思っていたんだけれど、オペラッて英語のオペラなんて滅多な事ではない。でも、米国の人は鑑賞しに行く。みんなイタリア系、ドイツ系、フランス系なのだろうか?その理由がまだ分からずじまいでメトロポリタンへは行った事は無いが、「ラ・トラヴィアータ」なら字幕が無くても理解出来るって、今は思っている。その気持ちがあれば、メトロポリタンへオペラは聴きに行けると思う。近々行きたいが、米国のインフレと大日本帝國の円安には閉口している。
兎に角
G◯◯gle翻訳には感謝してます。
追記
ネガディブだけれども、日本映画の夜間中学校の話を思い出した。
アイデンティティを持って、毅然とした態度で偏見にポジティブにむかえば良いと言う事だと思うけどね。
我が亡父は一言も英語喋れないのに、NYとキーウエストへ行った。僕は怖くて行けないな。「アイ・アム・ジャパニーズ・サムライ」で押し通したそうだ。エキセントリックなク◯ジジイだった。先生に「a」を入れなさいって云われそう。
そう云うマサシさんのレビュー、
文章の32%位がカタカナで、笑ってしまいましたよ。
しかし、分ります。
昔は「敵性語ヲ使フナ」と言われていたもんですがねぇ。
すたあばっくす珈琲店は、実は吾輩も至極苦手でして、敬遠をしております。
御品表なぞには目も呉れず、一目散に店員の女給に告げます ―
吾輩「あなたのお勧めは何ですか」
女給「プププぺぺぺぺー丿で御座居ます」
吾輩「結構、ではそれを貰おうか」。
― 毎回この方法で切り抜けて、けとうの言葉を粉砕しとります。
お試しあれ。