「趣里の顔が映える」おとぎ話みたい mimiccuさんの映画レビュー(感想・評価)
趣里の顔が映える
・全編ほぼモノローグと音楽で進む、都会のダンサーに憧れる田舎の高校2年の女子の物語
・肥大した自意識と無敵感、憧れ
・画面に映らないが日が落ちた夕方に歩くショットと静止画できちんと写った先生と生徒
・DVD収録の「cosmos」の女の子が街中で踊り出す瞬間を見たときに、この時のための本編だと感じた
・この監督の作品は今後も注目していこう
・女子の短すぎるスカートに絶妙に見せないパンツ
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