夢は牛のお医者さんのレビュー・感想・評価

夢は牛のお医者さん

劇場公開日 2014年3月29日
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何で見ちゃったのかしら ネタバレ

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子どものころの夢を揺らぐことない意志と行動によってかなえた女性の記録。現在は周りから厚い信頼を受け働く。
両親をはじめ家族の優しい協力。大変なことも多い仕事と想像できるが、充実し幸せなことが伝わってくる。彼女はとても素晴らしい。

この映画の評価を低いものとすれば共感は得にくいだろうし、非難もされるだろうが、両親の不和や過干渉により勉強に集中できず、手に入れた仕事も家族の事情で辞めなくてはならず、住み慣れた土地を離れ友人も少ない私。他人と比較することを慎みやっと自分なりの幸せを考えられるようになった私にはこの映画は正直きつい。

映像的には最初から映画を意識して撮られたものではないため、特に映画館で見る必要を感じなかった。TVで見ても問題ない。
過度な演出も感じられず好感は持てるが、牛と別れるときに号泣する子どもの長い映像は鑑賞者に「さあ泣け泣け」と迫ってきて嫌な感じがした。あの時まったく泣いていなかった子どもは、何を感じていたのだろう。
畜産における動物治療の限界も語られていたが素人にも容易に想像できる範囲は超えていなかった。新潟の地震への触れかたも中途半端。
夢が実現する女性の姿を何年にもわたって撮れて良かったねというところか。

映画館で「素晴らしい映画でしょ!アンケートにたくさん素敵な感想を書いてね」と迫られたのが迷惑だった。

ジュニアの砦
ジュニアの砦さん / 2014年6月1日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:映画館
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素晴らしかった ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

 主人公の知美さんが本当に牛が好きで好きでしかたがない感じが素晴らしかった。また田舎の暮らしぶりやご家族も素晴らしく暖かい気持ちになった。

 高橋家ではおもちゃの代わりに猫やウサギ、ネズミみたいな動物を飼っていたようなそんな暖かさがあった。誕生日に知美さんが買ってもらったモーはその後どうなったのか気になった。

 学校で牛の卒業式で子供が歌っていた、オリジナルの牛の歌がとても面白く、泣きながら涙が出た。

 知美さんが獣医を目指して勉学に励み、その後獣医として活躍しながら結婚して子供をもうけている様子は現代を生きる一人の女性として、理想像のようだった。特に中越地震で沼で動けない牛を助けようとしている姿は、王蟲の子供を酸の海から助けようとしているナウシカみたいだった。

古泉智浩
古泉智浩さん / 2014年4月7日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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