劇場公開日 2014年12月12日

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「演出マル 脚本サンカク」ゴーン・ガール 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0演出マル 脚本サンカク

2022年11月29日
PCから投稿

全体を覆う暗いような重厚な雰囲気はよいです。
脚本は逮捕の過程、殺人の動機、ラストなど必然性が感じられない話の運びでストレス感じます。
これはフィンチャー選手の責任ではなく脚本の責任ですから念のため。
主演女優はすごかった。

越後屋