劇場公開日 2014年2月1日

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「テロリストとされたミアの本当の父はテロリストではなかった。 冒頭から終盤まで予定外、予想外のことがいろいろと起こる。 なんだかテキトーな脚本にも思える。」MIA ミア ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0テロリストとされたミアの本当の父はテロリストではなかった。 冒頭から終盤まで予定外、予想外のことがいろいろと起こる。 なんだかテキトーな脚本にも思える。

2024年11月14日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

動画配信で映画「MIA ミア」を見た。

2013年製作/108分/G/イギリス
原題または英題:Born of War
配給:日活、AMGエンタテインメント
劇場公開日:2014年2月1日

ソフィア・ブラック=デリア
ジェームズ・フレイン

英国の女子大生ミア。
3人の男たちに自宅が襲撃される。
両親は男たちに殺害された。

ミアと妹は英国の諜報機関に保護される。

MI6は純粋にミアたちを保護したのではなく、
裏の目的があった。

テロリストとされたミアの本当の父はテロリストではなかった。

冒頭から終盤まで予定外、予想外のことがいろいろと起こる。
なんだかテキトーな脚本にも思える。

ミアは最終的に妹と一緒に傭兵の男の母国カナダに向かい、

結局ハピーエンドとなる。

満足度は5点満点で3点☆☆☆です。

ドン・チャック