「トップエンターテインメント」寄生獣 外人が邦画をさんの映画レビュー(感想・評価)
トップエンターテインメント
衝撃のは橋本愛の胸が触れた!
失礼ですが、この前広島の映画館で二千五百円をかかって見た「永遠のゼロ」は本当につまんなかったけど、その山崎貴はやっと「三丁目の夕日」の山崎貴に戻ったそうね。
佐藤直紀は相変わらず高い女声が好きなね、音楽はまじ良かった。
染谷君はまたどこかの映画賞に行けそうじゃない、若いから仕事をたくさん受け続けていくんじゃない。
阿部サダヲは本当に神のような存在だなー、今回は声だけで役を演じられることを証明した。
深津絵里は本当に四十代か?
豪華なキャストとCGで昔なら東宝の社運を賭けるプロジェクトのはずなんだが、今日本の映画業はテレビ局や大手cm企業と手を組んで、リスクを減らすの上にテレビの宣伝機能を活用することをしっていますね。
東宝の博奕は勝った、寄生獣の二作で興収は既に二十億、将来の印税はまた恐ろしいでしょう。
「るろうに剣心」と違う、ホーリーウッドの力に頼ってない仕上げた「寄生獣」は日本の映画業の本当の力を見るんだね。今年東宝はまた「進撃の巨人」の二作を公開します…
ちょっ、ちょっと待ってー
なんで漫画の実写映画ばかり???
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