ジュラシック・ワールドのレビュー・感想・評価
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二つの門に。テーマパークに入るんだという気持ちにさせられた!! 終...
二つの門に。テーマパークに入るんだという気持ちにさせられた!!
終始、テーマパークで遊んできました。
3D吹替え なかなかの迫力!
今までジュラシックパークとかあまり興味なかったんでTVでやってるのを視る程度でしたが、予告で気になって早速鑑賞してきました。
いやー、途中からなかなかの迫力でした!
単純に3Dで迫力のある映画を観たいなら是非お薦めです。
ただ、吹替えだったんですが声優なんとかならんかったのか・・・・・・
特に木村佳乃さんの声がミスマッチで気になって仕方なかったです。
映像のみ
3Dで鑑賞。
登場人物が余りに馬鹿すぎて…
緊急事態であることに鑑みても明らかに思慮が足りない選択肢を何度も何度も選んで惨事になっても自業自得としか思えない。
想定が余りに甘すぎると言わざるを得ない行動ばかりで呆れて見ていられなかった。
見るに堪えず途中で帰りたかったが(実際隣の一人で鑑賞していた御仁は1時間前後でいなくなった)友人と来ていたので仕方なく最後まで見た。
終盤には見応えのある映像が続いたもののそれまでの負の蓄積があったためこの評価に落ち着いた。
ストーリーは残念至極であったが映像自体はよかったのでその分の星1つである。
恐竜が暴れるシーンを見るだけで満足という方には向いている映画かもしれない。
『21世紀版 地球最大の決戦』
まず、言いたいのはこの作品は終盤、恐竜映画から怪獣映画に変化するということ!
序盤から中盤にかけて、人類側のミスが連鎖的に発生し、大惨事となり、従来のシリーズ通りに終盤に進んでいく。
(特に翼竜のシーンはロストワールドの2割、3割り増しの大惨事!!)
そして、終盤、シリーズ恒例の「ヤツ」の登場を皮切りに、この作品は『三代怪獣 地球最大の決戦』になります!!
このシーンはシリーズ最大の名シーンとして語り継がれていくでしょう!!
劇場で観ることをオススメします!!
ゴジラファンにもオススメ!
ブラックですねー
アトラクションに乗る感覚でどうぞ!
3Dで観ました。
時々、今更ながらにビクッと目をつぶってしまうシーンもあり、お決まりのドキドキシーンもそれなりにそれなりで、合格点差し上げて良いのではないでしょうか。
欲を言えば、
最後のあの作戦も✖️✖️ならではの思い付きで良いんだけど…
○○はそんなに△△かなぁ〜
少し突っ込みたくなりました。
これから観る皆さま、スッキリするかなぁ〜〜
でも、楽しい映画でした。
涙3滴付きの。
是非とも3Dでご覧下さい(笑)。
ワンパターンかと思ったが
ジュラシックシリーズの逃げ出した恐竜から逃げて助かるパターン、だいたいは同じだが 恐竜が恐竜から助けてくれる斬新なストーリーはかなり楽しめた、ハイブリッドとか人間の欲で命が造られている事は少し違和感を感じる。
人間の欲は人が死んでも関係無いんだねって映画とはわかっていても思ったね、ただ頭がいい割には戦い方は変わらんな。
クリスプラネット いい俳優だ。
ラストまで一直線のクライマックスストリート
『ジュラシック・パーク』シリーズ最新作でございます。数えて4作目でございます。その名も『ジュラシック・ワールド』でございます。“公園”から“世界”と、破格の昇格でございます。遂にお目見えでございます。
観る前から分かり切ってたことなんですがね。はい。「めっちゃくちゃ面白かった!!!!もう最っ高!!!!最高過ぎるでしょうが!!!!」て感じでね。はい。最高です。何回でも言いますよ。最高です。最高なんです。
えー、『ジュラシック・パーク』って何年前の映画でしたっけ?22年前ですか?もうそんなに経ちますか。あぁ、当時映画館で観た時の興奮。スクリーンに映し出される恐竜たち。その躍動感に胸躍らせたもんです。文字通りに「ハラハラドキドキ」モンで。
そうですかぁ。便所に隠れてた弁護士がTレックスに頭からガブリ!と捕食されてからもう22年経ちますかぁ。
うん。で、あの「そういった思い入れがあるからなのか?当時1作目『ジュラシック・パーク』を体験した人間だから4作目『ジュラシック・ワールド』が最高なのか?」と問われましたならば、それはハッキリ違うと断言いたします。全く違いますよ。
んーと、ただね、当時を体験した人間がそういう懐かしさ、感慨に浸ってしまうのはもう勘弁してくださいよ、て部分なんです。や、だって1作目への目配せもしっかりできているんですから、この映画。「そうか、あの世界と間違いなく地続きなんだな」というワードや場所が随所に出てきて。「とうとう帰って来たんだよ!この島に!」という気分にさせてくれるんですもの。そこはもう許してよ、と。
ああ、うん。もういいですね!こんなくっそどうでもいい釈明は!
徹頭徹尾のエンターテインメント性で以って、怒涛の展開怒涛の展開を次々と繰り出してくる、この楽しさを是非体験してくださいよ!て話です。
息つく暇なんてないですから!まさしく、これぞド王道の超大型娯楽大作!出し惜しみなし!特大大盛りの全力投球の出血大サービス!
本当ね、こんな隙のない映画もなかなかないですから。冒頭、テーマパークとしてのディズニーランド的ユニバ的富士急的楽しさを描きつつも、水面下で蠢く何やら不穏な影。ソイツが人間に牙を剥き、現実の悪夢と化した途端の地獄絵図(映画観てる我々からしたらパラダイスですけどね)。恐竜たちの大暴走。恐竜たちの大狂宴。
クライマックスにクライマックスにクライマックスが続き、超規格外な恐竜大合戦に雪崩込む、本当の!文字通りの!クライマックスを迎えての!あの!感涙モノの興奮!
ラストまで一直線の、このクライマックスストリートを体感してご覧なさいな!もうね、最高なんですから。最高でしょうが。最高以外のなにものでもない。
こんな幸せ、今日まで生きてきて本当に良かった。大袈裟じゃなく。少しも盛ってなく。本音で、生きてて良かったなあと。最高の日です。
100点満点ですよ。花マルもあげちゃう。
恐竜の恐竜による観客のための大殺戮ショー
見世物としての映画であることに一切の迷いが無い。シリーズ4作目にして遂に実現した恐竜の恐竜による観客のための無差別大殺戮ショー!やっぱり映画はスクリーンに"bigger"で"scarier"なモンスターが映ればそれだけで最高!今年の夏休み映画の真打!
主役といっても差し支え無いインドミナス・レックスのビジュアルはもうちょっと遊んでもよかったのでは?とも思わなくもないけど彼女の最期に漂うちょっとした悲哀のようなものがこの作品を味わい深いものにしていると思う。ギリシャ神話におけるプロメテウス的なね
ギリシャ神話におけるプロメテウスと人間の関係が『ジュラシック・ワールド』においては人間とインドミナス・レックス的な意味で。あと『ブレードランナー』においては人間とレプリカントみたいな
ドラマパートは今回も家族がテーマなんやけどそこは正直『1』『3』に比べるとあまり上手くなかった。多くの登場人物がいかにもハリウッド的なロールプレイに終始してしまっている。他にも両親が離婚しそうという件は結局放り投げた印象が残るし…なんてことはどうでもいい!恐竜最高!
予習不要。『ジュラシック・パーク』シリーズは見世物に徹した「バベルの塔」だ…ぐらいの認識があればそれで十分というかそれすら必要ない。いやー恐竜って本当にいいものですね
あとジョン・ウィリアムズのテーマ曲のフレーズが効果的に使われるんだこれが。タッタータッタータララーララッタッター♫ってやつが。その度に最高でした
へえもう続編製作が決まっとんや。人類は一体何度バベルの塔を建てれば気が済むのか…衰えること無き商魂。素晴らしい
迫力は満点なのに、 なんか今一つ、、、その理由はシナリオとアクショ...
迫力は満点なのに、
なんか今一つ、、、その理由はシナリオとアクション展開。
目新しさがない。恐竜がゴジラ化しているのも好ましくない。またその割には最後あっさり死ぬなど、、、
なんのひねりもメッセージも感じない。
あくまで娯楽作品
アメリカで見ました。
映像は、すごくきれい、迫力もけっこうありました。かなりハラハラさせられたし、ヒューモアあり娯楽映画としてはかなりよかったです。
でも、最後のしめかたは、ちょっとなーと思いました。途中まで良かったのですが
今回の話のみそは、恐竜の知能を上げたってことが大事になってきます。
そういえばクリスパットはかなりいい味出してましたね
THIS IS ENTERTAINMENT
筋書きはいい意味でも悪い意味でも期待通りのベッベタのアメリカ映画。が、展開は早いので2時間飽きないと思います。
3Dで映える様に画角が考えられていると感じました。断然3D推奨。絵だけで映画館行く価値あります。
第一作とのからみもあるので見たことある人には特にオススメ。子どもも大人も興奮できます。シンプルなおもしろさなのでデートでも使えます。どれ見るか迷ったらこれで間違いないでしょう。カチカチの鉄板ですね。
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