ジュラシック・ワールドのレビュー・感想・評価

ようやく見られた第何段めか。
もう人は多くないが子ども連れが何組もいた。
子ども連れが多いし、満員ではないので、親世代が気を遣わなくていいように、多めにリアクションして楽しんだつもり。
しかし、子どもさん方は始まる前よりもシーンとなっていた。
それは、怖かったからだろう。
私はおぉとか、やるなとか、賢いとか、短い感想を言いながら見てたけど、声も出ない様子。
うるさいとは言ってた。
そうねぇ。
子どもさん方の耳には大きめかなぁ。
太っちょのおじさんがパックリやらられた時に息を飲んでそのまま喋らなくなった。
恐竜は好きそうだったから、エグさが目立ったかもしれないなぁ。
というように、周りを冷静に見られるくらいアトラクションに参加した感があった。
多分アトラクションなら子どもさん方も楽しんだろう。
ジュラシックパークを大事にしつつ、数ある怪獣映画に負けないようにか血肉が結構飛び散った。
私は、思わずナイスカットとか声をあげた。
まずまずいい終わり。
ちと説教くさかったかな。

もしかしたらつまんないかも…と思いながら見るという心配なし！良いハリウッド映画でした！

2Dで観ましたが、迫力がありすぐに世界観に入り込めました。
ストーリー展開もスピーディで良かったです。
予告でもあった、水中から飛び出てエサを食べるシーンがきた時はワクワクしました☆

安心して楽しめます。

とにかく面白かった！
1作目が大好きということもあり、過去作関連の物が出てきた時は思わずニンマリ。
続編も決まっているみたいだが、本作だけでもお腹いっぱいかな、なんて思う。それぐらい面白かった！
絶対Blu-rayも買います！

素晴らしい映画です。
IMAXで観たのですが、なかなか迫力のある映画でした！

家で観るよりは。て感じ。

はじめてエンドロール始まった途端に出た作品。それほど退屈。退屈さに驚くというか。
登場人物のほとんどがバカで、バカだからハラハラもせず、全員喰われちまえ、と心底思った。
ハリウッドのクオリティは本当に低くなったなーと思った。
恐竜の島というより、バカの島だった。

映画の迫力、内容に不満は無いが
声優陣が映画に馴染んでいないところ
コミカルな場面も有るが、全然必要性は
感じ無い、初期のジュラシックパークに
コミカルな場面は有りましたか？
オマケにそんな場面の声優の不自然さ
全く白けてしまいます。
玉置浩二は演技がどうこう言うよりも
声に個性があり過ぎて、顔が浮かんで
しまうので適任では無かった。
他の声優も全体的に良く無かった、
やっぱり本職に任せて欲しかったです、
それ以外は大変満足しています。

時間を忘れるぐらい映像に魅入られた。
ただ、期待し過ぎていてそこまでは達しなかったなあ、、

ちょっとご都合主義だけど、ドキドキするし分かりやすくて楽しめた。
ブライス・ダラス・ハワード良かった

最近、こういったパニック映画を観ていなかったので、免疫が低かったのでしょう。恐竜が暴れ始めてからは、もうビクビクして終わったあとは汗だくでした。このシリーズを劇場で観るのは、本作が初めてでしたが……すごいですね。
本当に恐竜がそこにいるかのような気持ちになります。そう考えると、やはり第一作『ジュラシック・パーク』は革新的な作品だった！と改めて感じることができる作品です。
しかし、評価するのが難しいです。"アトラクションムービー"と呼ぶべきか…なんか『センター・オブ・ジ・アース』と同じような感覚が残りました。面白かったのですが、それだけ。
細かいオマージュは素晴らしいです。あと、T-レックス。本作では、ものすごく神的なキャラクターに見えました。

一作目のブロントサウルス？の登場シーン程の衝撃はなかったものの、パークのリアリティは凄かった。人間は今も変わらず身勝手でラプトルは凄いぞ、てなストーリー。離婚話もあって、これはやはりアメリカの映画か。もう少し恐竜の恐さが表現されてたら良かったかな。

海外旅行の飛行機内で鑑賞。
小さい荒いモニターの映像でも十分楽しめましたよ。
これが大画面とか３Ｄだともっともっといいんでしょうね～！

内容は、ディズニーランドのようなテーマパークからの、恐竜大脱走へのパニック映画展開。

最初のほうで生き生きとした美しい恐竜たちをたっぷり見せてくれてとても楽しかった。
本当にこんなテーマパークがあったいいのになと思った。

人間のキャラクターたちもみんな魅力的。
特にクレアが美人で頭がよくてファイトがあってかっこよかった。
こういうキャラ大好き！

オーウェンもかっこいいし、恐竜たちとの絆の強さにグッときました！

ただ、ＣＥＯは良さそうな人だったのにあの結末でよかったの？？
ディレクターズカット版とかで見たらまた違うのかな？

とてもおもしろかったです！

何も考えずにただただ楽しめます！！洋画ってこうだよね！面白かったなー！と、気持ちよく家に帰れます。笑

というかユニバに行きたくなった！！

20年経っても、結局人間の傲慢さは変わらんよね、と言うことですかね。

人間同士のストーリーはベタですが、映像の迫力はさすがですね。
遅ればせながら観た甲斐はありました。

ただただ何も考えずに楽しめた。1作目をリアルタイムで見た人には更に、あの頃を感じさせてくれるポイント多数。
展開も、いい意味で裏切らないド直球。

ハリウッド版ゴジラですね、コレは。
もちろん映像は良いんだけど、ワールドの全景はCG（ミニチュア）感が強くてちょっと残念でした。いや、実際空中から見たらあのようにミニチュアっぽく見えるのかも知れませんが・・・。
最後はまさにゴジラ。
子供だったらもっと楽しめたと思いますが、SFらしくもうちょっと機知にとんだアイデアが練り込まれていると大人も惹きつけられたと思います。

映画comの評価がかなり良いので期待・・・
しかし、冒頭で早眠気。
怪獣大戦争でしたね。
ドキドキ感はこれまでの作品の方が上です。
叔母さんが少し魅せ過ぎ（無理がある）かな？

およそのストーリーは、言わずもがなです。わかっていてもハラハラ、ドキドキの連続です。恐竜に襲われる恐怖をマジで感じました。
これって本物の恐竜なんじゃないの？って思えます。
この迫力は劇場でこそ味わえます！大スクリーンで見なきゃ！