「うーん…」ジュラシック・ワールド pcさんの映画レビュー(感想・評価)
うーん…
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まず友人が歴史に残る映画だ!と言っていたのでジェラシックパークが大好きな私はウキウキ(*´-`)しながら見に行きました。序盤の恐竜たちの迫力は凄まじく確かにこれはすごい映画だと思いましたが、プテラノドンが脱走したところ辺りから雲行きが怪しくなりました。結論からいうと後半は突っ込みどころ有りすぎですね。仲間を置いていく主人公(←これはまぁ良い)、短時間で回収不可能な数の麻酔銃で眠らされている100匹程のプテラノドン(街路に転がっている)が決戦のときに居なくなっている、集団行動が原則のはずなのに最後に一匹で駆けつけるラプトル(四匹いて三匹は決戦でとっくに主人公を助けてタヒんでる)お前…どこにいたんだよ?!集団行動しろよ?!と突っ込みたくなりました。普段人が行き交っていた場所に飛び込んでくるモササウルスお前…そこ飛び込めるのかよ?!そこ普通に人行き交っていたやん?!目の前で餌が歩いているのに今までなんで食わなかったんや?!(何言ってるのかわからないと思うので是非見てみてください(*´-`)) そして最後に芽生えるTレックスとラプトルの友情…お前ら本能で生きてるのになんで友情芽生えるねん(;´_ゝ`) 序盤、中盤素晴らしかったのに終盤でガッカリさせられました。パークが良かったなー(´つヮ⊂)
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