STAND BY ME ドラえもんのレビュー・感想・評価
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うーん...
私はドラえもんがとても好きなので
昔放送されたドラえもんも観ているのですが
映画の中にある静香ちゃんが遭難とか
ジャイアンと喧嘩するとか昔放送された
ものを3Dにしてつなぎ合わせただけのような
気がします...ドラえもん、大好きなので
何回でも見れるのですがなんか物足りな
かったです…>_<…
あれれ?
周りの評判高く、
ハンカチ握りしめてスタンバイしてましたが、あれれ?以外と泣けない。
声優さんが替わったから?
自分が大人になりすぎたから?
いい話しだなーとは思うけど、あの後ドラちゃんはどうしたのかしら?
結局、いろいろ未来が変わる要素が含んでて、おやおや?と思ってしまいました。残念。
予想通りていうか
予告編でみた通りで、みんなが知ってるドラえもんの泣ける話を詰め合わせた感じ?
泣かせようとしすぎててあんまり泣けなかった。
未来の世界でトヨタ(さすがスポンサー)
の車とかかっこよかった
ああいうエコカー実際に作ってそうだなあと思った。
街中で出てくる看板とかみんなスポンサーだろうなあ。
しかし時代はいつよ!どうみても70年代ののびたが大人になった時代じゃないよねw
感想
観るのてあれば、3Dで。
と思い、3Dで観ました。
どれも読んだことがあるエピソードで、
懐かしかったです。
が、
全く違った、ストーリーでも良いのでは、
とも思いました。
CG、アニメーションは、まあまあかな、
と思います。
のび太は成長したのか?
ドラ泣きと噂だったが、泣けませんでした。
理由は、せっかくジャイアンに自力で決闘を挑んだのに、ドラえもんが残していった道具を使ってジャイアンに復讐したり、その道具でドラえもんが帰ってきてしまい、結局、「のび太は成長していない」と感じてしまったことです。
原作の繋ぎ合わせだから仕方ないと言えば仕方ないのですが、ここだけは変えて欲しかった。のびたの成長を感じる展開で終わらせる方法もあっただけに非常に惜しい!
3DCGの映像は素晴らしいです。
どんもんもん
思った通りいい作品でした。
どうしていいかわかんない時、見たら素直な気持ちを思い出せそうな映画でした。
さすが、どらえモンさまさま。
アイされているな♪
六本木のイベントもかなりテンションあがります!!
まぁまぁ
今回は出会いからおなじみのエピソードを強引にぶっこんでうまくおさめた方だね。
CGでやる!ってことに主眼をおいているからね。
だからと言ってジャイアンのつばまで3Dにしなくていいし、しずかちゃんのお風呂シーンもなくていい。
今回あらためて冷静に観てみたけど、ドラえもんの話しって子供にとって勧められないよくないことだらけだね。
【必見】しずかちゃんのパンチラ&入浴かが見れます!
泣けた!悔しいけど、結構号泣してしまいました。ストーリーは、ドラえもん作品のイイトコドリなので、ズルイっちゃあズルイ。けど、上手く纏まっており、ドラえもんを知らない人(いないと思うけど)でも楽しめる1本になっている。3Dで見るべき!
3Dで観てこそ
山崎監督作品は情緒に訴えかけるCMとキャッチーなコピーで普段映画を観ないような人を劇場へ呼べる日本を代表するヒットメーカーの一人ですよね。
一作ごとにVFXの技術も良くなってきている気がしますし、前作の『永遠の0』のVFXは目を見張るものがありました。
そして今回はCGの八木竜一監督との共同でドラえもんを初の3DCGにするという挑戦でございます。
『STAND BY ME ドラえもん』
3Dで観ましたが、やはり映像は素晴らしくのび太が初めてタケコプターで飛ぶシーケンスなど見事としか言いようがないし、のび太が未来の自分に会いに行くシーケンスも秀逸だ。
そのほかも見応えのあるシーンが数珠繋ぎで大人も子供もワクワク出来る内容だ。
さすが白組の二人が組んだ作品だと感心した。
最初に観た瞬間”これは映画というよりアトラクションかっ!?“と感じるほど観ていて楽しい映像だった。
しかしそれ以上に何かテーマを織り込んで、深く掘り下げたりすることがほとんどない気がしたのは残念だ…。
それだとただ観て楽しむだけの作品になってしまう。
つまり薄っぺらな作品と言うことだ。
映画とは観て楽しむだけで良いのだとする作り手と、映画とは作り手のメッセージやテーマを読み取りたいと思う私との相性の悪さは残ってしまった。
映像は素晴らしいし、ストーリーだって悪いわけではないのに何か頂けないのは作り手のテーマが“泣かす”ことにあるからなのではないだろうか?
泣ける映画って謳えば確かに観客は増えるだろう。
しかしそれでは映画ファンには認められないはずだ。
映画好きならきっと[泣く映画=良い映画]だとは考えていないと思うからだ。
私も劇場へ泣きに行っているわけではない。
良い作品を観て結果として泣けることはいっぱいあるし、泣けなくても心に残る映画だってたくさんある。
つまり泣くか泣かないかは作品の出来とは比例しないのだ。
本作も泣けるシーンでは泣けます。
しかし泣かせる方向で話を進められても琴線に触れることはない。
そんなことは作り手たちも充分に知った上のこととは思うが、そのあたりを改善してもらわないと今後の山崎監督作品と私の反りは合わないなぁと感じた次第でございます。
ただ映像はピカイチです!
是非劇場で3Dで観ることをオススメします!
未来はトヨタとパナソニックと森ビルだけ!?
見終えて、いろいろ後になって語れる映画だなーと。
前日に3D作品のトランスフォーマーを見たのもあり、それ故、本作の良いところがより増したのかもしれないです。
同じ、日本発祥、ロボット、SFものでもこれだけつくる人(国)が違うと差がでるもんだなーと。
もちろん、お話し的には過去作の焼き直しだし、劇中にはトランスフォーマーばりのプロダクトプレイスメントが露骨に散見します。が、自国の作品を同じ日本の企業が応援しているカタチには見えるので、、ギリ許容範囲かなーと(ダメな人がいるのも理解できます)。
もちろん、注文が無いわけじゃありません。
やっぱり、せわしの存在は、しずかちゃんと結婚が前提で成立している。と、しない限りお話しに無理があると思うんですよね。ジャイ子との結婚が成立してしまうと、自分(せわし)の存在が消失しかねない。だから、しずかちゃんと結婚して。と、のび太に懇願するほうがしっくりくると思うんですよね。
だって、しずかちゃんとの結婚が成立した時点で、ジャイ子との子孫であるせわしは消滅ですよ。だから、せわしはしずかちゃんとのび太の子孫としなければ、、なのです。
それでも、このシリーズ通じての差別問題、ジャイ子(ブス)との結婚=不幸せという悪しき図式は解消されるわけじゃないですが、、それでもブスだから、ではなく自身(せわし)の存在、これの為の歴史介入だった。なら、少しは許されるんではないでしょうか。
あと、この映画の尺だと、どうしたってドラちゃんが来て帰るまでが短く見えちゃうし、数週間、いや数日って感じなので、それで帰るのが辛いー(涙)とはなりにくいと見えちゃうのは自分だけ?
なので、長いこと一緒にいたんだなー、と見える演出なり、それをさり気なく示唆する何か、カレンダーとかでもいいですけど、そういうものが必要だったと思います。
それと本作、男独りとか、おっさん同士で見る。これは厳禁ですね。本作は家族や恋人と見て欲しいです。ドラえもんはみんなの幸せの為にやって来たので、それを“のび太”のまんま、いい歳こいたおっさんが独りで行くなんてね、ドラえもんが不憫だし、原作者の方がドラ泣きしちゃいますよ。きっとね。
ただつめこんだだけ
ドラえもんとのび太が
辛い時も楽しい時も一緒に過ごし
長い時間を共に過ごして
2人で乗り越えてきたからこそ生まれる
友情
それが、なんら表現されておらず、残念
ドラえもんは、ドラえもん好きがたまらない要素たっぷりで、ひたすら可愛かった
目の保養
何故3D?
映画を良く見る友人に感動すると勧められて見たが、
コミック中の人気の話を繋げただけで、がっかり。
てっきり、のび太と恐竜の様なオリジナルストーリーかと思ったので。
粘土細工のような質感の人形ぽい人物に違和感。
源作漫画の再現度は高いけれど。
ただ、ドラえもん道具のプラスチック製の物の質感が凄かった。触り心地すら伝わるほど。
それと、どうしても新しいドラえもんの声優さんに馴染めなくて、無理。
凄く怠け者なドラえもんに見えてくる、、
なんか頼りない感じ。
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