「酷すぎ」万能鑑定士Q モナ・リザの瞳 さっちゃん0829さんの映画レビュー(感想・評価)
酷すぎ
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久しぶりに映画見てイライラしました。
松坂桃李が演じる記者は、記者というより単なる(綾瀬はるか演じる)鑑定士のストーカーにしか見えないし、綾瀬はるか=天才鑑定士?はフランス語を1日でマスターしてベラベラ喋れるようになってるし、あり得なくね⁇って感じで。(原作読んでないけど、原作でもそうなんでしょうかね…)だったら、最初からフランス語マスターしてから研修に臨めばいいじゃん!そんな能力あるならさ。
モナリザの絵を燃やすシーンでも、松坂桃李がまた余計なことするから絵が倒れてモナリザ真っ黒焦げになってるし。
まぁ、本物のモナリザではなかったけど…
その絵も焚き木で燃やす必要ないし。
(映画の中での時間稼ぎの為か?)
シャーロックホームズの足元にも及ばない作品。
とにかく、最初から最後まで松坂桃李にイラついた。
借りてきたから、意地になって最後まで見たけど、また旦那に《つまんね〜映画借りてきてんじゃね〜よ!》って、どやされそうで怖いです…
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