「翻弄されるもののサダメ」アクト・オブ・キリング アンダーソンくんさんの映画レビュー(感想・評価)
翻弄されるもののサダメ
時代に翻弄された人物が過去を省みて、自分のやった行いを映画化していくうちに自らの行為を見つめなおす。
ということを映画監督にさせられている一人の男の物語。
映画が持っている力は独裁政権下の虐殺を実行した人物にも働くのかと思いました。
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時代に翻弄された人物が過去を省みて、自分のやった行いを映画化していくうちに自らの行為を見つめなおす。
ということを映画監督にさせられている一人の男の物語。
映画が持っている力は独裁政権下の虐殺を実行した人物にも働くのかと思いました。