「美しさにやられる」ダーク・ブラッド hideminaさんの映画レビュー(感想・評価)
美しさにやられる
ミーハーな感想だけど、Río の美しさから目が離せない。Río が生きていたら、と思わずにはいられない。ブラピやジョニデと同じ匂いを感じるけど、ハリウッド大作には出ていないかもね…
先住民の虐げられてきた血による怨念と、核実験で妻を失った哀しみ、それによる狂気を描いているのだと思うのだけど、それを理解するには、バックグラウンドを知らな過ぎる自分。
でも、Boyのヒリヒリするような孤独は、感じました。
他の作品、見たい!
コメントする