「仮面ティーチャーの映画」劇場版 仮面ティーチャー りょウんヤさんの映画レビュー(感想・評価)
仮面ティーチャーの映画
問題児ばかり集まる華空学院高校2年C組の担任である荒木剛太は、力によって生徒たちを制圧することを許された仮面ティーチャーでありながらも、力ではなく心で生徒たちと向き合うことを信条としていた。そんな剛太の情熱に生徒たちも徐々に心を開きはじめるが、教育省は学校秩序のさらなる強化をはかるべく、学院に剛太の高校時代の恩師・羅門公平を送り込んでくる。羅門は部下の教師や新生徒会を率い、力と恐怖によって生徒たちを制圧していくのであるが…
ラストは泣けました。アクションシーンはかっこいいです。
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