「美術品奪還と言えば、『大列車作戦』」ミケランジェロ・プロジェクト kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
美術品奪還と言えば、『大列車作戦』
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モニュメンツ・メンに選ばれたのはストークス教授(クルーニー)以下、グレンジャー(デイモン)、キャンベル(マーレイ)、ガーフィールド(ジョン・グッドマン)ら7人。美術研究家としては一流だが戦闘経験は全くない素人。まずは英国で訓練兵から始めるのだ。
教会の聖母子像を守ったドナルド・ジェフリーズ(ヒュー・ボネヴィル)が戦死。明るい戦争映画だと思っていたのに、ちょっとショック。やがて2人目の戦死者。
ナチスの持っていた鉱山を探す残された5人。副産物というべき金塊の隠し場所を見つけたものの、肝心の絵画が見つからない。と、最後には無事取り戻したとさ。
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