「何故タイトルがカタカナなのか」リュウセイ ビン棒さんの映画レビュー(感想・評価)
何故タイトルがカタカナなのか
9名のレビューにより4.5の高評価だったが、普通の作品だった。
昭和の日活映画から濡れ場を外したような作品だった(あくまで個人の感想)
借金で首が回らなくなった者
些細な喧嘩から前科者になった者
バンドの夢を捨てきれずにいる者
これら同級生が高校の頃、「流星」を見た事で一応繋いでいる
しかし どの設定も使い古されている題材だが、
前向きな姿勢で終わるところは良かった。
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