「考えさせられた」子宮に沈める 花田遥香さんの映画レビュー(感想・評価)
考えさせられた
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自分はこの映画を気になっていたが、後悔しそうで後回しにしていたが意を決して見てみたら、セリフがほとんどなくてびっくりした。
最初は声小さくて何も聞こえんやんとか思っていたけど、音とかじゃなくてこれは見て感じるものだと思った。
最初は育児に専念していた母親が、離婚をきっかけにどんどん崩れていっている
最初の方は子供を喜ばせるために手の込んだ料理や接し方が何から何まで理想の母であったが離婚をしてすぐは怒ったり料理がお惣菜になってしまっても、子供たちの将来のため勉強をし資格をとろうとしていた姿に感激した。
でも友人の誘いから夜職についてしまってから子供への対応が変わってしまいそのリアルさに圧巻された。
なんか全然描きたいことが書けないくらい言語化難しいさくひんでした!
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