「胸糞と単純に片付けられる作品では無い」子宮に沈める 虎太郎さんの映画レビュー(感想・評価)
胸糞と単純に片付けられる作品では無い
もしも?ではなくこの世界に確実に存在している目を背けたくなる現実。それをスクリーンという隠しカメラで見せられるという映画鑑賞よりも覗き見に近い感覚で拝見しました。子供たちの演技が生々しく、嗚呼俺は今地獄の光景を見ているんだなと思わされました。星4つは子供たちの演技に対しての評価ですが、この映画がキッカケとなりこの世の地獄が一つでも少なくなることを切に願います
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