シャドウハンターのレビュー・感想・評価
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ライトノベルみたいな内容や 魔法 恋愛 ゴシックファンタジー そこ...
ライトノベルみたいな内容や
魔法 恋愛 ゴシックファンタジー
そこらじゅうの設定あれもこれも詰め込んで〜
大ヒットした同系統のダークファンタジーに続け!
と意気込んで製作陣は大ヒット間違いなし!と
続編を作る気マンマン臭感じる
だがヒットせず
伏線や匂わせてるところが多々あるけど未回収
ダークさはグロめで良かったのに、
ティーン感の強い恋愛シーンがキモいし無駄なカットで
二番煎じで終わったね
ホラー映画は美男美女が必然である‼️❓
トワイライトの類似品…?
全米ヒット小説の映画化。吸血鬼や人狼、妖魔といった類が蠢く、ダウンワールダー(地下世界)が存在する世界を描いたダークなアクション・ファンタジー。一言で言えば、トワイライトとハリーポッターの世界観がミックスされたような作品。
本作の強みは、美少年のシャドウハンター・ジェイスを、中性的な魅力のあるジェイミー・キャンベルバウワーが演じ、主人公の女シャドウハンター・クラリー役には、リリー・コリンズが演じた配役と言える。これまでに2人とも、この手のダーク・ファンタジーな作品には何本か出演し、その妖艶なる美しさを彩り、本作でもシャドウハンターとしての悲しい定めと強さが覗える演技をしている。
物語は、普通の生活をしていた少女クラリーが、ある日、友人と寄ったクラブで、ダウンワールダーの存在を知り、その際に、ダウンワールダーの住人を狩るシャドウハンター・ジェイスと出会う所から始まる。そこで、クラリー自身も、そして彼女の母もシャドウハンターであることを知らされる。
そして、母が隠し持っていた特殊な力が授かる聖杯を狙い、ダウンワールダーの住人が母を拉致してしまう。母を助ける為に、ジェイミーの仲間と共に、その聖杯の在りかを探しながら、ダウンワールダーに挑んでいくクラリー達。そして、その行き着いた先に現れたのは、意外な人物だった。
全体的には、VFXによる吸血鬼や魔物との対決アクション・シーンも見慣れた映像で、インパクトはなかったし、この手にありがちな恋愛エピソードも、『トワイライト』程の切なさ感じなかった。全体的にはB級ダーク・ファンタジーかな…。
ビジュアルは美しかった。
少〜しハラハラ
俳優陣の美しさに持ってかれる感
トワイライトでハリポタな妖魔狩り
「ハリー・ポッター」や「トワイライト」の後釜を狙ったようなYAファンタジー小説の映画化の中では、なかなかまともに見れた。
B級感は否めないが。
母親と平和に暮らす少女クラリー。
ある日突然、母親が何者かに連れ去られる。
実は母親はかつて妖魔と戦う“シャドウハンター”で、クラリーにもその血が受け継がれていた…。
人間世界の裏にある人間の知らない世界、宿命を背負った主人公は、ハリポタ的王道。
妖魔の狙いは、母親が隠し持っている聖杯。
それを巡って、クラリーも母親を助ける為、戦いに身を投じていく…。
人狼、ヴァンパイア、魔法使い…伝説は本物。(けど、ゾンビは居ない)
妖魔のビジュアルも不気味なもので(ゼラチン状のワンちゃん!)、クリーチャー、VFX、アクション、見せ場も設ける。
それにしても、妖魔が苦手なものが意外なもの。○○○、偉大なり。
クラリーを守るシャドウハンターの青年、ジェイス。
いつしか惹かれ合うが…。
この手の作品に必要不可欠な「トワイライト」的要素は勿論。
何と言っても主演のリリー・コリンズがキュートなのがよろしい。
ジェイス役もイケメンで、美形カップルで画になり、女の子ならうっとりするようなロマンチックなシーンも用意されている。
が、二人に韓流ドラマ的衝撃の事実が…!
後、母親役の女優も美人さんで、ちょっとポイントプラス。
原作がベストセラーで当然の如くシリーズ化を狙っていたが、やはり興行・批評共に惨敗。
それ故消化不良な点が多々あるのが、残念。
さすがに続編は作られないだろうから、謎は永遠に謎のまま。
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