「憧れを覚えているか」キック・アス ジャスティス・フォーエバー しゅうへいさんの映画レビュー(感想・評価)
憧れを覚えているか
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"キック・アス" シリーズ第2作。
DVDで鑑賞(字幕)。
原作コミックは未読。
ジム・キャリーの怪演も素晴らしかったが、やはりメインの目的はヒットガールの過激な活躍を堪能することにあった。
前作では子供だったクロエ・グレース・モレッツがすっかり大人びて美しく成長していることが感慨深く、正直萌えた。
スーパー・ヒーローへの強い憧れ。誰しもが、一度は抱くものかもしれない。だから彼らが実際にチームを組んで活動する様が、ほんのちょっとだけ、羨ましくなってしまった。
ジャスティス・フォーエバー!
いい言葉だ。
※修正(2024/06/30)
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