「円卓のあるおうち。」円卓 こっこ、ひと夏のイマジン みつまる。さんの映画レビュー(感想・評価)

メニュー

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン

劇場公開日 2014年6月21日
全43件中、15件目を表示
  •  
映画レビューを書く

円卓のあるおうち。

小学三年生のこっこが常々口にする「ボケぇ!」の侮蔑語は、米国人の「Fu**!」に相当するものだ。
卑俗な言葉ではあるが、「関西じゃこれも文化のひとつなんやで」と言うこっこの声が、深いため息まじりに聞こえて来そうや。
そやけど人に向かって「死ね」ちゅう言葉は、絶対につこたらあかんことなんやで。
そこには他人を思いやる気持ちなんてもんは、いっさいないからの。
劇中、大家族が一堂に会して賑やかに円卓を囲むシーンが羨ましく思えた。
この渦原家じゃ食事中の会話は、円卓の上に並べられるどのオカズよりもご馳走だったかもしれん。

いろいろディープなことを考えさせられる良作でした。ま、ちと綺麗にまとめすぎてるきらいがあるけど。
かつては自分も子供やったのに、子供の気持ちはよう分からん。
でもそれが嬉しいような、悲しいような、僕らがオトナになったちゅう何よりの証かも。
人はココロの脱皮を何度も繰り返しながら、知らん間にオトナになってしまうんやろな。

/ 2015年8月3日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:-
  • コメントする (コメント数 1 件)
  • 共感した! (共感した人 1 件)
近大
近大さんのコメント
投稿日:2015年8月5日

コメントありがとうございます♪

子供って思ってる以上に感受性も豊かで考えてる事も大人っぽいんですよね。
自分も可愛らしい子供じゃなかった事はうっすら覚えています(笑)

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi
採用情報