青天の霹靂
劇場公開日 2014年5月24日
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悲しい
幸せ
もしも、可能なら、おばあちゃんの娘時代にタイムスリップしたい、とか、考えながら観ました。うちも、あの立場なら子供の命を優先して!って、言うだろうけど、それも、とても覚悟のいること。劇団さんって、凄い繊細な方?なのかな?
泣ける
笑える
楽しい映画だと思って見にいきましたが、笑いもありましたが、つい、感動して涙を流してしまいました。一番の見どころは、入院したベッドの横で未来の話をお母さんにしているクダリかな。劇団ひとりの監督の映画、評価できました。ひとりさんは、頭がいい。
CMをみて、なんとなく泣きたい気分で観に行きましたが、泣きそこねました^_^;内容は、みなさん演技もうまくて悪くなかったんですよ。最後、えつこさんははるおのことを我が子だと気づいたんですよね?
楽しい
何度も笑わされて、そして泣かされました。こんなに感情にヒットした映画は久しぶりかもしれません。相手のことを思っていうセリフに込められた嘘(セリフは嘘!)、映像と小道具の伏線、アンチから入る出会い、そしてクライマックスを飾る別れ、大どんでん返しの結末。。僕なんかが言うのは非常におこがましいのですが、、まるで映画のお手本のような作品でした。
シンプルなストーリーのなかにも、笑いと感銘をうける内容でした!最近の映画の中では、純粋に心から笑えたし、ジーンと感動しました!
広告でうたっていた通り、笑いと感動があり、上映時間がちょうど良く、無駄が無くて良い映画でした。俳優陣も音楽も良く、口コミ通り見て後悔しない映画です。
柴崎コウが綺麗すぎるのが気になったけど、単純に楽しめて、泣けました。戦後の昭和に興味があるので、あんな感じかなーとワクワクして見ました。終わり方も予測通りで気分良く帰れました〜
公開をずっと前から楽しみにしていました。ストーリー、キャスト、演出、そして雰囲気…素晴らしかったです。劇団ひとりさんのセンスに脱帽致しました…より多くの方々に観て頂きたいと思います。
家族が一緒に行ってくれないので、今回はひとりで観賞。先が予想された展開でした。よくもなく、悪くもなく、フツーでした。わざわざ」映画館で観る価値あるのかな・・・・。
『陰日向に咲く』の小説を読んで劇団ひとりさんの虜になったのですが、今作も大変素晴らしかったです。笑い120点。感動120点。って感じですかね。
全体的にはすごく良い作品でした。両親にちゃんと感謝の気持ちを伝えられたのでスッキリ。劇団ひとりは文才もあるし、自分が書いてるだけあって映像にしてもすごくいい作品でしたね。友達にもお勧めしたいです。
春に父を亡くしました。妻や幼い子どもたちと、家族というものについてさまざまなことを考え、さまざまな模索をしている日々です。 人生における親の存在の大きさ。しかし、結局は本人次第なんだなあとも思えるときもあり。物語の持つ強さに自分をだぶらせ、つい目頭を熱くしてしまいました。そして昭和という厳しくも暖かい時代。平成の今、置き去りにしている大切な忘れ物はないでしょうか。 劇団ひとりさんの才能を再認識しました。大泉さん、柴咲さんの演技力も圧巻です。ついつい引きこまれていく作品でした。 人生に悩む若者から、もう一度原点を思い出したい熟年まで、ぜひ霹靂に打たれてみてください。
劇団ひとりさんの才能底知れない。エンタテインメントにも富んでたのでどんどんヒット作を生みそう。光の使い方が分かりやすくて感情移入しやすかった。大泉洋さんって凄い役者なんだと知った。会場も満員だった。ただ、ラストで会場の感動の雰囲気がスッと引いていったのも感じた。僕も不器用という個性を抱きしめてあげたい。他の芸人監督の作品は敢えて観てないけど、同じくらいのクオリティだったらスゴイ。それくらい芸人監督としては別格なのだと思います。
周りの奴らが面白いというので観にいきました。劇団ひとりって監督もしてたんですね。大泉と柴咲コウが好きなので楽しみにしてました。なかなか訳分からんとこもあるけど病室のシーンは何やら涙がラストシーンに期待しましたがもう一捻りほしかったなあ。ちなみにTVドラマのリーダーズの方が泣けました。
山田太一さん、つかこうへいさん、バックトゥーザフューチャー、をうまいこと混ぜて劇団ひとり風にした感じ。手堅い演出。意外と泣き笑いが、うまく配分されている。タイトルロールの短さよ。あの人数で作ったなら、凄いものだ。ドラマでもいいけど。正直、観客が出オチのナポレオンズや由利徹で笑わなかったのがびっくり。もっとフランクに見ていいと思うのに、異人達との夏風味が邪魔してるかも。値段分、楽しみました。ビバ!大泉君!ビバ!笹井さん!ビバ!銀ちゃん!
原作&監督ひとりさんだったんですね。描写は良かったです、昭和の街並みも良く再現されてました。過去の出来事をあんなに変えたのだから、ラストはもう少しハッピーに変えてもよかったのでは?少し泣けました。
笑いあり、涙あり、見てよかったです。大満足!私は40代で子供がいないからか、親の気持ちと子供の気持ちってこういうことなんだろうなぁ。と思いました。
単純
期待以上でもなく、それ以外でもない。それが、正直な感想です。順撮りとあって役者としての感情の移り変わりをリアルに描きたかったんだろうなという監督の意思は分かるけど、それが逆にシーン展開の悪さを感じてしまった。物語の伏線や展開を期待していたのですが、そうでもありませんでした。エンディングテーマも…まぁ、別にミスチルでなくても。
ふらっと、前知識もなく見ることにした。邦画だし・・・劇団ひとりだし・・・そんなに期待もなく見たのがかえってよかったのか、よく笑いよく泣けた!ありがちなストーリーと言えばそれまでだが、それを自ら映像にし感動させるなんて、劇団ひとりは、何者だ!!!粗い才能とは、そういうものをみたような感じの暖かい映画です!!
予想よりもずっとよくまとまっていて、面白かった。登場人物がみな魅力的に描かれており、特に柴咲コウのキュートさは異常…しかし、ストーリーは予想の範囲を一歩も出ないし若干説明的過ぎる。あと一歩なんだが…
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