劇場公開日 2015年1月17日

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「単身でインドネシアのバリ島へ渡って起業し、大富豪になった男の人生を面白おかしく描く爽快作」神様はバリにいる NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5単身でインドネシアのバリ島へ渡って起業し、大富豪になった男の人生を面白おかしく描く爽快作

2019年5月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

知的

幸せ

とても、実在の人物とは思えないが、そのポジティブさには感嘆する。それを堤さんが見事に胡散臭さも含めて演じ切っている。快作である。

NOBU