るろうに剣心 伝説の最期編のレビュー・感想・評価
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【比古清十郎が姿を現し、剣心を鍛え直し、最終決戦へ。近年のアクションエンターテインメント大作の見事な最終章・・。】
ー 第1作からのメインキャスト大集合作品。ー
・前作で剣心を翻弄した瀬田宗次郎(神木隆之介)と、比古清十郎(福山雅治)に基礎から叩き直された剣心との火花散る激しい闘いや、志々雄真実(藤原竜也)との最終決戦も手に汗握る。
<今後、この三部作を越える近現代を舞台にした剣劇エンタメ作品が作られる事はあるのだろうか、と思った程の作品群であった。大満足である。>
<2014年9月13日 劇場にて鑑賞>
ふつー。
ストーリーではなく、アクションを楽しむ気持ちで見ると面白い。 何か...
福山雅治 赤めっちゃ似合うな? 佐藤健は緋村剣心 当たり役だね あ...
佐藤健は緋村剣心だった
内容は正直、映画なんだから志々雄真実に一直線な脚本にしてくれたら、もっと集中して観れたのかな?と思う。
殺陣と言うよりはアクション物として頑張ってると思うのだけど、必殺技習得後と前の違いがよく分からなかった。相手が弱くなってるだけのように見えた。
剣心は刀で殴りつけるのだけど、刀が作り物にしか見えなかった。子どもの頃の時代劇はもっと刀がギラッとして怖かった気がする。
ラストは志々雄真実と緋村剣心のタイマンが見たかったけど、リンチだったのでガッカリだった。プロジェクトAでもジャッキーチェン達は3人で一人をやっつけたから、別にいいのか…
内容は正直話が散らばってて漫画を越えてないなと思ったけど、佐藤健は緋村剣心そのものだった。佐藤健だと思って見ても緋村剣心だった。
前半よりスピーディーにさくさく進む。敵方の脇役の掘り下げが無さすぎ...
真の強さを求めて
見るに耐えない
評価に迷う映画ですが、 凡作と結論づけました
評価に迷う映画ですが、 凡作と結論づけました。 終盤の ししおまこと との対決は迫力があり、 素晴らしかったです。 しかし、 そこに至るまでのストーリーは退屈で、 時間稼ぎとしか思えない場面も多かったです。 そのため、 総合的には凡作と判断しました。
本当に凄い。
アクション健在、本当にこのシリーズはすごい!江口洋介除く(笑) 今...
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