るろうに剣心 伝説の最期編のレビュー・感想・評価
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ストーリーではなく、アクションを楽しむ気持ちで見ると面白い。 何か...
ストーリーではなく、アクションを楽しむ気持ちで見ると面白い。
何か道具は使っているのであろうが、バトルシーンは原作の非日常な動きを俳優陣が体現していた。
ストーリーはいまいちな感がある。
二時間強の中に様々な要素を詰め込みすぎて、感情移入しきれない。
特に、志々雄に剣心ら四人で攻撃を仕掛けるシーンはひどい。
剣心達が悪役のように見える。
個人的には斎藤一の牙突が見れたので良かった。斎藤一かっこいい。
できれば、技を出す前に「牙突」と叫んで欲しかった。
福山雅治 赤めっちゃ似合うな? 佐藤健は緋村剣心 当たり役だね あ...
福山雅治 赤めっちゃ似合うな?
佐藤健は緋村剣心 当たり役だね
あおしが橋から飛び降りるのカッコよすぎんか
地面スレスレで低姿勢アクション見てんの楽しすぎ満点だけど、まじ物語の内容 全然おもん無いな
なんでや 何が悪いのかな
とりあえず ししおが戦ってる時に出す声が最高にエモい
ほんで最後ししおの事 大勢で殺そうとするのダサない?
佐藤健は緋村剣心だった
内容は正直、映画なんだから志々雄真実に一直線な脚本にしてくれたら、もっと集中して観れたのかな?と思う。
殺陣と言うよりはアクション物として頑張ってると思うのだけど、必殺技習得後と前の違いがよく分からなかった。相手が弱くなってるだけのように見えた。
剣心は刀で殴りつけるのだけど、刀が作り物にしか見えなかった。子どもの頃の時代劇はもっと刀がギラッとして怖かった気がする。
ラストは志々雄真実と緋村剣心のタイマンが見たかったけど、リンチだったのでガッカリだった。プロジェクトAでもジャッキーチェン達は3人で一人をやっつけたから、別にいいのか…
内容は正直話が散らばってて漫画を越えてないなと思ったけど、佐藤健は緋村剣心そのものだった。佐藤健だと思って見ても緋村剣心だった。
前半よりスピーディーにさくさく進む。敵方の脇役の掘り下げが無さすぎ...
前半よりスピーディーにさくさく進む。敵方の脇役の掘り下げが無さすぎる気もするが、寄り道せずに話が絞られているのは良かった。いろんな人の幕末がとりあえず終わったのだろう。
相変わらず飛んだり跳ねたりするちゃんばらシーンが見応えあった。
真の強さを求めて
終盤、ししおまこと との闘いは、4人がかりで挑みまるでゲームのようだった。さすがに強い。挑んだ者が命を落とさないかとハラハラした。新政府の伊藤は、この闘いの最中平気で大砲を撃ち込んでくる。勝手が過ぎている。
そして鑑賞後に思ったのは、この時代の変わり目を生きた人達は、すごいということ。侍の時代が閉じたのだから。この時代のように、米国の銃社会が廃止されるときがくるのだろうか?と考えた最後だった。
見るに耐えない
時代劇ファンとしては見るに耐えない幼稚な仕上がり。予算もかけて、それなりにこだわったのだろうが、まるで学芸会並みの演出に、せっかくの名優たちの演技が生きていない。背景の凝った作り込みの割に演技に緊張感や重厚さが欠けているため見ていてハラハラ、ドキドキする筈の場面もシラけてしまう。カメラワークも稚拙、音楽は終始うるさいだけときたら、もう見ていられなくなる。原作と俳優そのもののファンや中学生くらいの年齢なら満足かもしれないが大人の時代劇ファンが納得する作品とは言い難い。
これだけの売れっ子俳優を揃えながら、この失態は何たる事か。この監督には、もっと勉強が必要だ。
評価に迷う映画ですが、 凡作と結論づけました
評価に迷う映画ですが、 凡作と結論づけました。 終盤の ししおまこと との対決は迫力があり、 素晴らしかったです。 しかし、 そこに至るまでのストーリーは退屈で、 時間稼ぎとしか思えない場面も多かったです。 そのため、 総合的には凡作と判断しました。
本当に凄い。
佐藤健と藤原竜也のアクションは本当に凄い。
剣心が晒し首になろうとしたところからがもうヤバイ。
最後の戦いでは超興奮した。
ワンオクの歌も良かった。
2時間ちょいある映画だったが、退屈もせず見ることができた。
前半でてきた福山雅治もけっこう歳もいってるのによく動けていた。
超面白かった。
邦画アクション映画の傑作だ。
アクション健在、本当にこのシリーズはすごい!江口洋介除く(笑) 今...
アクション健在、本当にこのシリーズはすごい!江口洋介除く(笑)
今回、武井咲はほぼ活躍せず、残念。師匠役福山雅治に気を使い過ぎたか、前半やや冗長。お前に足りない物もそんなことか!って感じ。
が、ストーリーはもはやいいでしょう。ラストのアクションがやっぱり見もの。
三作目にして主役交代ですね。藤原竜也の怪演、お見事です。誰よりも強いのは彼でしょう。四人がかりで挑みかかる主人公たちが卑怯者にすら見えてきます(笑)
これでシリーズ終了かと思うとさびしい限りです。
高速の殺陣がとにかく凄い。最後の最後まで尺が足りてない感がある。 ...
高速の殺陣がとにかく凄い。最後の最後まで尺が足りてない感がある。
もっと長くつくれるのならば、もっと良い作品だったはず。
京都大火のほうが総合的にみても面白いのだけれど、3作品目が一番好きです。
見事な完結編
前作で素晴らしい部分はレビューしましたが
完結編ではさらに良くなった部分をレビュー。
前半に人物描写や主人公の過去が含まれており
多少だらける感がありますがその分後半の
スピード感は一気呵成の展開となっており
エンディングまでの流れは良し。
今作品の凄さはこのアクションシーン。
志々雄の無双っぷりが半端ない。
改めて藤原竜也のキャスティングの妙
十分に堪能しました。
前作に比べて原作を詰め込みすぎな部分も
あるがこの作品をレベルダウンはさせていない。
とにかく最後のバトルシーンは必見。
間違いなく邦画に新しい1ページを刻んだと
言える。
もう一度最初から見たくなった。
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