「アクションと配役」るろうに剣心 伝説の最期編 みなかみ問屋さんの映画レビュー(感想・評価)
アクションと配役
日本刀を使った格闘シーン、やたらと蹴りや投げ飛ばしが入り、
本来の日本刀の戦いの姿との違和感を覚える。
それにしても、「育ての親」「師匠」の福山が若い、若すぎる、
いや、若く見える、、かな。まだ、師匠には10年早い気がする。
志々雄(藤原)の戦場での格闘シーンでは、悪役なのに5人と戦う、というもので、「え、5:1で戦わせるの?」って感あり。
藤原に同情の念を覚えました。それにしても、顔全体を隠すことが
よかったのかどうか、、包帯の影から頭半分出ていたほうがリアル感あったのでは、、とも今になると思う。
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