「【最狂の敵、志々雄真実登場。大友啓史ワールド、谷垣健治アクションの凄さも増しクライマックスへの期待をMaxまで盛り上げた作品】」るろうに剣心 京都大火編 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【最狂の敵、志々雄真実登場。大友啓史ワールド、谷垣健治アクションの凄さも増しクライマックスへの期待をMaxまで盛り上げた作品】
ー 志々雄真実を演じた藤原竜也の凄さを、今更ながら再認識した作品。ー
・包帯に覆われた顔のため、外見上は藤原竜也とは分からないが、あの”声”で存在を分からせるのが凄い。(2019年に公開された諸映画では、矢鱈に叫ぶ藤原竜也であるが・・・。2020年初頭公開の映画のプロモーションでも矢鱈叫んでいる・・。)
・前作から、剣心の周囲のメンバーはほぼ変わらず、あのラストシーンを含めて期待が大いに高まった作品。
・それを支えていたのは、谷垣健治アクションであるのは間違いない。
<2014年8月1日 劇場にて鑑賞>
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