バイオハザード ザ・ファイナルのレビュー・感想・評価
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あかん
ストーリー的にはイマイチ…
ただ視覚効果としてはアカデミーにノミネートされてもいいのではないかと思った。
今作では生物兵器やケルベロス、レーザービームの部屋など盛りだくさんでまさに集大成といった感じだった。ゲームの方はノータッチだったけど、ゲームをやっていた人はかなりテンション上がるシーンが多かったのではないかと思った。
印象的なシーン→怪鳥みたいのと戦うシーン
まずまず楽しめた
ラクーンシティでの始まりと終わり
ドリフのコントっぽい…
映画は毎回楽しみで行っていました。ファイナルが一番酷いです。重箱の隅をつつく評価の仕方は好きではない。
では何が駄目なのか画面が終始暗いんですよそしてカメラのフラッシュみたいな照明がチカチカしてる。途中からフラッシュバックしドリフの「ちょっと だけよ~ん」に見えてきてしまい何度も吹きそうになりましたが…
終始暗いチカチカ内容等全く頭に入らず終わってしまいました。
少し話題ズレますがホラーというジャンルの好きな方私もそうですが地雷地獄の中からドーン等の宝物を見つける宝探しなのです。
その中で安定感抜群のバイオハザードシリーズが、まさかまさかの地雷に変わってしまいました。俳優さん達、ゲームも好きなのに…劇場にいった日時等覚えていませんし心が粉砕されレビューしていませんでした。
ちなみに劇場から出た後も目がチカチカして気持ち悪かったです。悲しい地雷になんてならないで欲しかった。
次回作にご期待下さい
アリス先生の次回作にご期待下さい、的な終わりかた。消化不良。
イミテーションからの話の下りは、某RPGのレプリカの話を思い出したけど。ありがちな話なのかな?
裏切り者が分かった理由が『生き延びてるから』っていうのが笑う。
レーザートラップは1でうけが良かったのか、何回も同じ演出でクドイ。
1は至高、2はジルの再現度に見る価値があった。
引き際を誤った感は否めない。
この内容では
虚しい
6作目にして最終とのこと。観終わって、あらゆる意味で虚しさだけが残った。
まず、映画の大半がアクションだけである。このシリーズは、原案がゲームであるだけに元々その要素が強いのだが、それにしても今回はあまりにあからさまだ。理由はたった一つで、ストーリーのすべてが冒頭で示されるからだ。その要素も、驚くべき事にシリーズ第1作目に見事に回帰しており、そうなると2作目から5作目までは一体何だったのかと突っ込まざるを得ない。
事実、アリスの補佐役をクレアが担っているが、これも別にジルであっても構わないし、最も重要なアイテムであったT-ウィルスのワクチンについては、あっさり冒頭で示されてしまうので、ではいったい何を求めて世界的なバトルまで展開したのか完全に肩すかし状態である。
ミラ・ジョボヴィッチの家族(監督が夫、主たる助演が娘)のための映画であろう。
だいぶ酷い。。
感動も驚きもなくおわた
2017-01
バイヲタとして。
原作大ファンなので、2作目までは楽しめたけど、そこからずっと落胆させられて…
それでも毎回見てきたけど、やっぱり今回もガッカリ。
毎回思うことは、もっとキャラクターを大事にしてほしい。
特に原作とイメージぴったりで興奮した2作目のジル。
配役に関しては、わたしはジルとクリスしか、見た目としては納得出来ていません。
色々と意見あると思うけど、何年も続くゲームで何回も見ているキャラクターたち。
もう少し寄せてほしいなぁという気持ちがあります。
3作目から、儲かるからお金をかけたけど、対比するかのように中身がなくなっていってしまって、今回もストーリーはこれまでよりは厚みがあったけどそれでも…
あんな一本の抗ウイルス剤落としただけで、大量のゾンビや、どでかいクリーチャーもいなくなる?え?
そしてローラすぐ死んだ😨
ハリウッドで役を得るって大変なことなのね~
でもバイヲタなのでパンフは買ってきました。
今年1冊目。
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