「究極の1本(超超駄作)」バイオハザード ザ・ファイナル ∀S∀Wさんの映画レビュー(感想・評価)
究極の1本(超超駄作)
ここまでの駄作は生まれて初めて見た。
自分が以前レビューした、"スターウォーズ フォースの覚醒"、"バットマンvsスーパーマン"の800倍は酷い映画だった。
駄作点を挙げる。
①戦闘シーン速すぎ。
毎回お決まりの高速戦闘シーン。何してるか分からない。
②ストーリーテンポの悪さ。
特に説明もなくいきなりパッパと移り行く場面。意味が分からない。
③キャストの無駄遣い。
モンスターに倒されるだけに集結したようなキャラ。もはやネタ扱い。
④ウエスカーの雑魚扱い。
ゲームであれだけの強さを誇ったのにも関わらず、あっさり死亡。ラスボスを何だと思ってる。
⑤無用な裏切り者の存在。
⑥ラスボスも出なく、坑ウィルス剤撒いて終了。ラストを飾るにしては余りにも呆気なすぎ。
ここまでの駄作には驚愕してしまった。映画バイオシリーズは駄作だらけだが、これに比べればまだ面白いと思える。
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