劇場公開日 2014年10月25日

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イコライザーのレビュー・感想・評価

全230件中、201~220件目を表示

4.5シリーズ化して欲しい❗

2014年11月4日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

知的

ワシントンのまさにハマリ役です。是非次回作が観たい。クロエの演じた役は、クロエでなくても....って感じでしたけど。ワシントシの素性がまだまだ闇だらけなのが、またまた良かったです。

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アンタッチャブル

4.0カメラワークとか色々かっこいい

2014年11月3日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

興奮

出演されてる役者さんの演技が皆さんかっこいいし、カメラワークもかっこいい
ジャンル的にはヒーローなのかな?主人公が悪い奴等を倒すのが大筋
スカっとしたい時に観ると、夜にはグッスリと眠れそう

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ラク

5.0デンゼル最高!

2014年11月3日
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興奮

超!面白かった!
最高!
本当におもしろかった!
久びさにおもしろかった!
デンゼルワシントン!最高!
また、観に行っちゃおうっと!

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マイケル

5.0「トレーニング・デイ」のコンビ、間違いない面白さ

2014年11月3日
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鑑賞方法:映画館

興奮

Do the right thing
雨を祈ったらぬかるみも覚悟しろ
お前は何者だ?皆それを知りたがる

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消されるので公開しない

3.5『勧善懲悪』型の人にはスカッと

2014年11月2日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

悪を徹底的に忌み嫌う『勧善懲悪』型の人にはスカッとして映画館を後にできる映画。もちろん『勧善懲悪』型ストーリーにはツッコミどころは満載。でもそれに陳腐さを感じ、昨今は絵に描いたような正義の味方は飽きられる世の中であるのは嘆かわしい。
女性や子供へのviolenceは完全に悪であり、その鉄の掟を貫徹する知的で優しいが圧倒的に強い『おじさん』を演じるデンゼルワシントン。繊細な表情、語り口調全てが彼の真骨頂。誰もがこんな頼もしい『おじさん』に守られたいと惹き込まれるデンゼルの魅力が万才。そして今期待の新人クロエ・グレース・モレッツの光る才能との共演はあの名作『レオン』を想い出す。

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myaa1969

3.0ちょっと殺しすぎ

2014年11月2日
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鑑賞方法:映画館

興奮

ホームセンターの小道具の使い方は面白かったけど、なんか人間関係が薄っぺらい。
ドラマがない。人を殺しすぎ。
あれ、50文字以上かかないと。

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多ぁ望

3.5デンゼルワシントン最高

2014年11月2日
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怖い

単純

興奮

デンゼル好きで過去作見てきてますが、今回の無双ぶりを見てウォーカーを思い出しました
ストーリーう〜ん
最後まで飽きずに観たけど
デンゼルだったから観れたって感じかな

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jayjay

5.0単純に凄く強い!

2014年11月1日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

興奮

単純に強い!期待通りでした。周りは強すぎて逆に面白くないって言う人も多々いたけど自分はとても面白かった。なんでも武器にかえどう使うか発想が凄いし記憶力もやばいね。シンプルにとても面白かった!!

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TSUTAYA

2.5デンゼル・ワシントンでアクション映画は…

2014年10月30日
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鑑賞方法:映画館

単純

興奮

デンゼル・ワシントンかっこいいです!!
アクションも迫力はあったんですがアクションが目立ちすぎてた様な…
僕はFLIGHTの方が好きだったです

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鳩胸の哲

5.0シリーズ化を期待

2014年10月30日
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鑑賞方法:映画館

興奮

デンゼルワシントン、はまり役。
これは久々にドキドキと熱くなった良作。
ラストまで手に汗握りました。
巨悪に対しては一歩もひかず、一切の容赦がない。一方で弱者には励まし正しい道に導く。今の時代に求められているヒーロー像かも。
カタルシスが半端ないです。

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のりぴー

3.5どんだけ強いの❗️ディンゼルワシントン

2014年10月30日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

昔 敏腕CIA 現在ひっそり生きる市民 よくある設定ではあるが、殺りくに移るまでの描写が面白かった。 一人 必殺仕事人
しかし 最後のロシアボス あれは弱すぎでしょ⁈

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せい

4.0デンゼルしぶいっ!!

2014年10月28日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

知的

デンゼル渋いわっwww

善人な殺し屋、マフィア系ストリー大好きな私としては
始まってから前置がちょっと長くて・・・
殺し・・まだ?まだ? 早く・・殺しって感じで見てて失敗かと思いましたがいやいや・・面白かったww

昼間はホームセンターの従業員・・
夜は警察すら介入出来ない巨大な悪党を葬る・・請負人
武器は身の回りにある物で一瞬で倒して
一瞬で昼間の顔に戻る・・プロの殺し屋。

主人公の目的はただただ平和。。。
まして報酬無しで(笑)

当たり前の毎日を日々一生懸命に生きている人達の為に
許せない悪を滅ぼす。。。

必要な時間19秒・・・めちゃめちゃ強い!!
でもギリギリまで悪党にも罪を懺悔すれと諭そうとする・・
殺しの流儀が知的で渋くてかっこいい!!

ロシアマフィアの悪党、やり口ったら・・かなり怖いですw

悪は滅びろ!!!
132分長めの映画ですがストリーが良い作品
最後はスカッとします。

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REIKA

5.0「格好良い」の詰め合わせ!

2014年10月27日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

冒頭はスロースタートで始まるこの映画。主人公ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)の日常が淡々と映し出されます。朝食。出勤風景。職場での働きぶり。同僚との交流。帰宅。夕食。眠れず深夜営業のダイナーで読書。そこで出会った若い娼婦アリーナ(クロエたん)とのちょっとした交流。翌日。朝、昼、晩。アリーナとの交流……のローテーションが淡々と、大人しく流れていきます。ここで少し自分「おやおや?」となります。結構このローテーションに尺を使ってるんですよね。尺を使うってことには意味があるんでしょうけど(実際に意味はあったんですけども)、にしても話が動かないよね、と。まあ、でも映像がいちいちスタイリッシュなもんですから、飽きるということもなくて。「ふ~ん」なんて観てたら、この静かな立ち上がりが中盤から一転するんですよ。
えっ!何この人!て。娼婦のアリーナを助ける為にマッコールさん元締めのロシアンマフィア血祭りに上げちゃうんですもの。おいおい!と。予告でも流れてる格闘シーンが唐突に出てきちゃって。

こっからが本番なんですよね。

男前!渋い!強い!無敵!おまけに結構なグロ!のオンパレードでして。もう何でしょうね、そういうもんが全部詰まってる展開へと雪崩れ込んじゃって。
クール且つ、プロフェッショナル且つ、アトラクティブな“殺し”とはこういうことを言うのさ!的な。素敵成分の良いとこだけを抽出しました!みたいな。
正義感、立ち居振る舞い、アクションをこの格好良さのごった煮感で以って矢継ぎ早に見せてくれるもんですから、若干ダイジェストっぽくもなってて。そこの場面もう少し掘り下げてよ!みたいなのをサラッと処理しちゃったりして。
というか、あの娼婦との些細な交流からここまで話でかくなっちゃうのかよ!という。CIAやFBIも巻き込んでロシアンマフィア壊滅までの壮大な物語に仕上がっちゃうのかよ!と。

やああ最高ですねぇ。最高です。めっちゃ好きな成分が詰まりまくってます。BD出たら速攻で買いますね。この映画とは長い付き合いになりそうだなあ。

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ロロ・トマシ

3.5キャストと設定から想起される期待にキチンと応えた作品。

2014年10月27日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

良かった。

特筆すべきは主役のデンゼル・ワシントン。
物静かな雰囲気を湛えた彼の目の色がスッと変わる瞬間。
手際の良さと、圧倒的過ぎる戦闘力に目を奪われます。
また随所に差し込まれるユーモア、優しい眼差し。
彼の本来の人柄を示すと同時に切替後の落差が良かったです。

演出も良かった。
マッコールの異常性を滲みだす為に描かれる彼の日常。
綺麗好きを通り越して過度な神経質さを画面から感じさせます。
また意味有りげに映される時計と時間。
彼の習性を理解させると同時に、後の伏線ともなっており。
観ていて心地よかったです。

省略の仕方も好みでした。
徐々に示される彼の実力。
或る突発的な出来事を機に自身の欲望に突き動かされる彼の姿。
同じような事例が繰り返されると思いきや。
再確認をさせた後は驚くほどにバッサリ省略。
事後の様子だけを見せるやり方に好感を持ちました。

終盤の展開、特に決戦場所の選択も良かった。
無限の選択肢の中で彼が躊躇なく道具を組み合わせ。
一人、また一人と数が減っていく過程。
最高でした。

惜しむらくはマッコールの戦闘力。
幾らなんでも荒唐無稽。無敵過ぎる。
ラストのラストに付けられる部分では思わず苦笑。
それまで申し訳程度に人間性が示されていたにも関わらず結構台無し。
面白さは感じるものの少しやり過ぎ感は否めませんでした。

キャストと設定から想起される期待にキチンと応えた本作。
脇を固める面々も良い味出していました。
相手役のクロエ・グレース・モレッツは怯えた表情が良かった。
別作品ではイコライザーである彼女が本作では無力な少女であった点も面白かった。
また序盤から温めていた或る人物との交流が複数回活かされる展開も好きでした。

オススメです。

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Opportunity Cost

4.0さすがデンゼルワシントン!

2014年10月27日
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鑑賞方法:映画館

興奮

期待してた通りの映画でした。
今までデンゼルワシントンが出てる映画はほとんど見てきました。まだ見てないのもちょっとありますが・・・。
最初から最後まで釘づけでした。
次回作もあると思います!

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home店主

3.5ダークヒーロー

2014年10月27日
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興奮

正当ではないダークヒーローものでした
身近なものを武器にするので、あまりにも痛々しくエグい映画でした
アクションも見所のだと思います

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かやす

3.5ダークヒーロ、デンゼル・ワシントン

2014年10月26日
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鑑賞方法:映画館

興奮

昼間は、しがないホームセンターの社員。而してその実態は・・・。

“デンゼル・ワシントンが必殺仕事人に!”見たいな言い方(宣伝)を聞きましたが、ちょっと違うかな。確かに、悪を裏のやり方で排除していきますが、それは決して必殺仕事人と言う訳ではありません。もっとも、調べてみると元々TVシリーズであった作品の映画化のようで、TVシリーズの際は仕事人的な内容であったようですし、この作品でも最後の方はそんな感じになっているので、決定的に違うとも言えないのかもしれませんが・・・。

それにしても、デンゼル・ワシントンが演じるロバートは、凄腕ですね。しかも、始末の仕方が普通のやり方ではありません。事前に武器を用意すると、そこから足が付いたりしますが、その場にあるものを使って始末していくので、そこから足が付くことはないという利点はありますね。でもそれが、中々エゲツナイので・・・。レーティングはPG12ですか。もう少し厳しくてもいいかもね。

途中、ロバートが時間を測定するシーンが有るんですが、あれはアレでいいんですか?恐らく、自分の定めた時間以内で仕事を完遂すると言う設定なのだと思うんですが、全く触れられていません。時間の図り損(笑)?そこにフォーカスして、それだけの凄腕ということを描いてもいいのではないかと思いました。

問題の解決に際し、ロバートは自分が凄腕であることがバレてしまっているのですが、それでも今までと同じ所に住み続けているみたい。それって、大丈夫なのかな?まぁ、目撃者がロバートの実態を明かすことは無いと思いますが、それでもねぇ。

中々、ダークな映画です。

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勝手な評論家

4.0イコライザー

2014年10月26日
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怖い

デンゼルワシントンが、悪役?
好い人のイメージがあるから、悪い人とは、おもわかなった。
アクションが激しい、映画だと思っていたんだけど、思っていた感じと違っていた。

でも、何でもこなせるこの人は、やはりカッコいいわ。

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キッド

4.0ザ、セイギ⁈ デンゼルワシントンは、ホントに役者だ!

2014年10月26日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

トレーニングデイも、印象が強かったが、今回のイコライザーも、やはり凄い、しかし、デンゼルワシントンは、悪にも、善にも、なりきれる役者だなと感じる、能ある鷹は爪を隠すを、見事に演じていると思えた、まるで、スイッチのon.offのように、いとも簡単に出来てしまう。ただ強いだけではなく、敵が味方か、見極める力、相手の行動を、前もって、察知する力、直観力、頭も、体も、使いきる力、現実的に、あんなに強くなれたらとイイなと思える。
しかし、あの目の表情、しぐさ、ともゆうのか、「戦火の勇気」が、頭をよぎった。
この作品から、更に磨きが、かけられれて、培われたのか⁈
と、ふと、思えた。

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Taka

3.5世直し

2014年10月26日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

周りの状況を即座に判断し身の回りのものを武器に変え戦う姿はかっこよかったです。

ロバート・ダウニーJr.のシャーロックがアクションに入る前に推理で戦術を組み立てるシーンを思い出しました。

予告でイコライザーだとネタバレしているので、それがなければコイツは一体何者なんだと、もう少しドキドキしながらみれたかもしれません。

この人なら、もっとスマートに敵から武器を奪って、それで戦ってもいい気もするのですが、ポリシーなのか演出なのか、あえて周りの道具で殺そうとするので、なかなかグロい殺し方になってましたね。

デンゼル・ワシントンまた少し太ったな〜
こういう役を演じるなら、もう少し体型も絞って欲しかったですね。

愛する者への想いを持って生きる、素敵な主人公でした。

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