イコライザーのレビュー・感想・評価
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三丁目のスーパーマン
凄いですね凄すぎる。
最初は良いが、最後までこの調子で行くとは!!
飽きずに観れるのは良いのですが、最後には少しあきれ返ってしましました。
少し反省してください。
凄腕と言ってもレオンレベルにしてほしいものです。
必殺仕事人!
全体的にバランスが良く、退屈することなく観れました!
……が、何か物足りなさがある作品。。
主人公はデンゼルワシントンだから出せる味があって良かったし、アクションや物語の、テンポや展開も良かったです‼︎
それでもあと一歩何か欲しかったと、思わせてしまう……
勧善懲悪
アメリカ版の必殺仕事人。シンプルなストーリーながら、2時間飽きることなく集中して観られた。やはりデンゼル・ワシントンの演技と、監督の演出&編集が冴えていればこそ。続編も作れそうな内容なので期待!
ホームセンター映画
ホームセンター映画としてはなかなか良くできてるけど、惜しい。実に惜しい!
カッコいいでしょ〜、的なスローモーションや思わせぶりなアップは要らないから。
さりげなくテキパキやってくれた方がカッコいいから。
次回は宜しく!
シリーズ化して欲しい❗
ワシントンのまさにハマリ役です。是非次回作が観たい。クロエの演じた役は、クロエでなくても....って感じでしたけど。ワシントシの素性がまだまだ闇だらけなのが、またまた良かったです。
カメラワークとか色々かっこいい
出演されてる役者さんの演技が皆さんかっこいいし、カメラワークもかっこいい
ジャンル的にはヒーローなのかな?主人公が悪い奴等を倒すのが大筋
スカっとしたい時に観ると、夜にはグッスリと眠れそう
『勧善懲悪』型の人にはスカッと
悪を徹底的に忌み嫌う『勧善懲悪』型の人にはスカッとして映画館を後にできる映画。もちろん『勧善懲悪』型ストーリーにはツッコミどころは満載。でもそれに陳腐さを感じ、昨今は絵に描いたような正義の味方は飽きられる世の中であるのは嘆かわしい。
女性や子供へのviolenceは完全に悪であり、その鉄の掟を貫徹する知的で優しいが圧倒的に強い『おじさん』を演じるデンゼルワシントン。繊細な表情、語り口調全てが彼の真骨頂。誰もがこんな頼もしい『おじさん』に守られたいと惹き込まれるデンゼルの魅力が万才。そして今期待の新人クロエ・グレース・モレッツの光る才能との共演はあの名作『レオン』を想い出す。
単純に凄く強い!
単純に強い!期待通りでした。周りは強すぎて逆に面白くないって言う人も多々いたけど自分はとても面白かった。なんでも武器にかえどう使うか発想が凄いし記憶力もやばいね。シンプルにとても面白かった!!
シリーズ化を期待
デンゼルワシントン、はまり役。
これは久々にドキドキと熱くなった良作。
ラストまで手に汗握りました。
巨悪に対しては一歩もひかず、一切の容赦がない。一方で弱者には励まし正しい道に導く。今の時代に求められているヒーロー像かも。
カタルシスが半端ないです。
どんだけ強いの❗️ディンゼルワシントン
昔 敏腕CIA 現在ひっそり生きる市民 よくある設定ではあるが、殺りくに移るまでの描写が面白かった。 一人 必殺仕事人
しかし 最後のロシアボス あれは弱すぎでしょ⁈
デンゼルしぶいっ!!
デンゼル渋いわっwww
善人な殺し屋、マフィア系ストリー大好きな私としては
始まってから前置がちょっと長くて・・・
殺し・・まだ?まだ? 早く・・殺しって感じで見てて失敗かと思いましたがいやいや・・面白かったww
昼間はホームセンターの従業員・・
夜は警察すら介入出来ない巨大な悪党を葬る・・請負人
武器は身の回りにある物で一瞬で倒して
一瞬で昼間の顔に戻る・・プロの殺し屋。
主人公の目的はただただ平和。。。
まして報酬無しで(笑)
当たり前の毎日を日々一生懸命に生きている人達の為に
許せない悪を滅ぼす。。。
必要な時間19秒・・・めちゃめちゃ強い!!
でもギリギリまで悪党にも罪を懺悔すれと諭そうとする・・
殺しの流儀が知的で渋くてかっこいい!!
ロシアマフィアの悪党、やり口ったら・・かなり怖いですw
悪は滅びろ!!!
132分長めの映画ですがストリーが良い作品
最後はスカッとします。
「格好良い」の詰め合わせ!
冒頭はスロースタートで始まるこの映画。主人公ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)の日常が淡々と映し出されます。朝食。出勤風景。職場での働きぶり。同僚との交流。帰宅。夕食。眠れず深夜営業のダイナーで読書。そこで出会った若い娼婦アリーナ(クロエたん)とのちょっとした交流。翌日。朝、昼、晩。アリーナとの交流……のローテーションが淡々と、大人しく流れていきます。ここで少し自分「おやおや?」となります。結構このローテーションに尺を使ってるんですよね。尺を使うってことには意味があるんでしょうけど(実際に意味はあったんですけども)、にしても話が動かないよね、と。まあ、でも映像がいちいちスタイリッシュなもんですから、飽きるということもなくて。「ふ~ん」なんて観てたら、この静かな立ち上がりが中盤から一転するんですよ。
えっ!何この人!て。娼婦のアリーナを助ける為にマッコールさん元締めのロシアンマフィア血祭りに上げちゃうんですもの。おいおい!と。予告でも流れてる格闘シーンが唐突に出てきちゃって。
こっからが本番なんですよね。
男前!渋い!強い!無敵!おまけに結構なグロ!のオンパレードでして。もう何でしょうね、そういうもんが全部詰まってる展開へと雪崩れ込んじゃって。
クール且つ、プロフェッショナル且つ、アトラクティブな“殺し”とはこういうことを言うのさ!的な。素敵成分の良いとこだけを抽出しました!みたいな。
正義感、立ち居振る舞い、アクションをこの格好良さのごった煮感で以って矢継ぎ早に見せてくれるもんですから、若干ダイジェストっぽくもなってて。そこの場面もう少し掘り下げてよ!みたいなのをサラッと処理しちゃったりして。
というか、あの娼婦との些細な交流からここまで話でかくなっちゃうのかよ!という。CIAやFBIも巻き込んでロシアンマフィア壊滅までの壮大な物語に仕上がっちゃうのかよ!と。
やああ最高ですねぇ。最高です。めっちゃ好きな成分が詰まりまくってます。BD出たら速攻で買いますね。この映画とは長い付き合いになりそうだなあ。
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