イコライザーのレビュー・感想・評価
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強すぎる!
クロエちゃんが売春婦とゆう設定がまず驚いたが、ロバートがあまりにも強すぎて、マフィアが全く太刀打ちできてなかった。
こんなどんどん倒していくなんて本当に強すぎて驚きました。
ですがすごく見入って最後まで見れました。
非現実的なアクション!
主人公が元CIAの工作員って設定はアリガチですが、アンドロイド化しているのには泣けてきます。
犯罪者の特徴等をインプットして、一夜にして犯人を始末する。
そして、そのシーンが無いところが凄い!
あんた、ところで何時、寝てるのってな作品。
デンゼルさんもオファーを受け脚本を渡された時に断る勇気も必要だ!
キレッキレ
デンゼルワシントン。
大好きな俳優さんですが、
最近の出演作はあまりハマり役がなく、、
この映画もなんの予備知識もなく見ていたのですが飲み込まれました。
何者かわからず、
BARに乗り込み悪者をずったずたに倒していくシーンは最高にキレキレで
アドレナリンが出てくるのを感じた!
クール!
あり得ないくらい強くていいんです!
映画だから。
デンゼル先生がかっこよすぎる
所謂ホームアローン系の日用品で戦うアクション。
なのですが、デンゼルワシントンかっこよすぎ…。デンゼル先生はアクションは初めてだったらしかったのですが、それを補って余りある威圧感。オーラが凄い。
全体的には地味な展開なのですが、繰り返される日常パートが退屈しないのはカメラワークの妙かなあ…不思議。
そしてロバートの神経症の快楽殺人者描写たまらん…あの目は深淵過ぎて恐ろしい…テディに思わず感情移入して殺されていました。
まさに!ダークヒーロー!!
あまり考えなくていいのはよい
中途半端でなくていいという捉え方もあるかもしれないけど、エージェントと殺しのプロを混同しているような違和感はあった。面白いけど、記憶に残る作品でもない。
クロエたんはもはや特別出演のレベル。
デンゼルがかっこよすぎる・・・
ずっと観たいと思っていた映画だが、やっとBDで観た。予告編や解説などから、もっとマンガっぽいアクション映画かと思っていたら、スーパー・ヒーローものには違いないが、意外と軽くなかった。寡黙なデンゼルはクールで、ヒーローが読書好きっていうのも異色。噂のアクション・シーンは、アジト襲撃場面では早すぎてよくわからないくらいだった。ホーム・マートでの対決シーンは、勝手知ったる職場でいろいろな道具などを駆使して、敵をやっつけるのがおもしろかった。同僚とのエピソードも後から生きてきて、脚本が良くできているし、最後行きつくところまで行っちゃうのも凄い。元はテレビ・シリーズということだが、シリーズ化されちゃうんでせうか? やっぱりデンゼルがやると、存在感もあるし、かっこよすぎ。う~ん、現実にもこんなヒーローがいたらいいなぁ。
ミニレビュー
満足度評価。
まあ1作目ということでこんなもんでしょ。
次から期待の作品だと思う。純粋にシリーズ化を希望したい。
できたら『シューテムアップ』や『ホームアローン』的な仕掛けのあるアクションを増やしてほしいな。
でも、クライマックス以外は悪役の魅力があって、怖かった。
アクションも無駄にスローを使ってないのもグッド。
とりあえずクロエちゃんに萌えて(大人になったな…)、デンゼルワシントンに痺れるアクション映画。
殺しっぷり◎クロエ◎
クロエモレッツがいい味だしてたー。出演シーンは短いのになぜあの存在感!すれた役が似合う、娼婦役さえ似合う。あとはデンゼルワシントンの殺しっぷりが意外に爽快で!ストレス発散でした!笑
ホームセンター・ランボー
兎に角無敵。
デンゼルワシントン扮する謎の男が、あるロシア人の若い娼婦の仇討ちを皮切りにその雇い主であるロシア組織をトコトン壊滅するまでを描く。
結局デンゼルの役は一体何者なんだろう?
銃の扱いは勿論のこと、機械工作にも長けていて、ロシア語もスペイン語もでき、CIAにも顔が効き、ライトなのにファーストフライも捕る。
何でもありの超人。
身近にあるもの何でも凶器に変えてしまう男が就職先にホームセンター選んじゃダメでしょ。
ホームセンターでの決戦はかっこ良くて好きだった。
BGMが凄くいい。負ける気は全くしない。溢れ出る高揚感のみ。
たまにはこういうアクションもいいね。
デンゼル・ワシントン最高.+*:゚+。.☆
デンゼル・ワシントンが出ている映画は全てサイコー!
今回もサイコーでした。
スパーマンみたいに弱い人を助ける‥素敵です.+*:゚+。.☆
しかもやる事がカッコイイ~♪♪
そしてめっちゃ強い(๑و•̀Δ•́)و
更に好きになっちゃいました~♡
米版仕事人はみどころあり
ツッコミどころはあるが、鑑賞中はそれを感じさせない力はある。
悪を許せないマッコールことデンゼルは、その場に有るものを駆使して悪を抹殺する。
本物のヒットマンは、武器を持たずその場に応じて確実に仕事をするという話を昔読んだことがある。
見所の一つとして、どうやって相手を殺すのかと考えながら見ることも面白さの一つだ。
ただし、ラストの戦いの舞台はホームセンターだ。なんでもありの場所だ…。それでもまぁまぁ見応えはある。
普通のアメリカ映画なら、やっつけた敵の銃を奪ってそれを利用するはず。でもマッコールはそれをしない。そこに哲学的なニュアンスを感じられて、とても良いと思ったらラスボスのニコライの倒しかたが個人的に気に食わなかった。
雨(防火シャワー)の中、スローモーションで現れ、釘打ち機で撃ち殺す…。地獄の黙示録か?釘打ち機じゃほとんど銃と変わらないじゃないか…。
老人と海。果たしてマッコールは「戦うべき相手に出会えた」のだろうか?
おぉ!!
見たくて楽しみにしてた映画の1つで、やっと見れた❤︎
最初からデンゼルワシントンの演技に入りこんでしまって、本当にこういう人だと思ってしまうw
初めの方は現代版レオンな感じがしてたけど、それからハリウッド版必殺仕事人な感じになって、最後は無敵のヒーローになった。
改めてのストーリーは分かりやすいものだけど、周りのキャストとのやりとりや、伏線のひき方、シーンの代わり方などが上手くて、なによりデンゼルワシントンのキャラが本当にかっこいい!!
何だか以前の映画の、懐かしくも思える様な男気臭もちょっと感じたし。
この監督の作品2つは見た事があったけど、監督独自の男気美学があるのかも。
デンゼルワシントンの作品は少しだけ真面目で堅苦しいイメージを持っていたけど、これは別格で面白かった!
ストーリーやキャストのほかにも、カメラワーク、アクション、音楽音響、全てが上手で感心した。
これからはホームセンターに行った時、違う意味でもワクワクしてしまうww
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