「秒殺仕置人」イコライザー GokiPinoyさんの映画レビュー(感想・評価)
秒殺仕置人
結構グロいのでR-16指定です。
まずこの題名と予告編を見て思ったのは、
どこかのマフィアグループを一つ潰すぐらいで、
差別がなくなる訳でもないのに、
「イコライザー」とはちょっと大袈裟かなと。
「エンド・オブ・ホワイト・ハウス」もそうだけど、
いやいや、世の中そんな単純じゃないって(苦笑)
そんなちょっと現実離れした勧善懲悪な展開に、
リアリティーを持たせようとしたのか、
妙なところのディティールにこだわっていて、
前半は撮影の仕方とか、結構好きだったりします。
それが終盤になると、ちょっとクサイかもね(笑)
さてクロエちゃんですが、薄幸にはとても見えません。
「キャリー」の時もそうだったけど、
今回はヘイリー・ベネットと比べて見てしまうので、
実年齢と同じマイナーの役だというのは分かるんですが、
やっぱり心身共に健康優良児にしか見えません(苦笑)
夜更けにぼっち爺さんが行きつけのダイナーで、
まったりカフェラテ(紅茶?)飲みながらVAIO開いて、
16歳の売春婦と話したり、、、デジャブのような(苦笑)
劇中でVAIOが拝めるのもこれが最後なのかな?
GokiPinoyさん、
ご無沙汰しております!
浮遊きびなごです。
『シャイニング』へのコメントありがとうございました!
“ついに” というかそろそろネタ切れです(爆)。
いちおうTV映画やオリジナル脚本作
(あとはもちろん未鑑賞の作品)は除いてるので、
あとは『アトランティスのこころ』『ショーシャンク
の空に』『ミスト』くらいかしら。
しかし、『シャイニング』をリアルタイムで観られた
なんて、羨まし過ぎます……(恐らく僕は長尺版しか
観てないと思います)。
「レッドラム」連呼してるのは怖いっすけど(笑)。
IKEA(シンガポール)のCMも観ました。笑いました。
「come and pay ( ≠ play) with us」って(笑)。
お父さんもあんな服着せられて可哀想に(爆)。
未だにネタにされるんですねえ、あのシーンは。
今週は『イコライザー』を鑑賞予定です。
(まだVAIOが映画内で生き残っているとは)
それではまた!