「ホームセンターの銃撃戦は痺れた」イコライザー 白石黒井さんの映画レビュー(感想・評価)
ホームセンターの銃撃戦は痺れた
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魅力のある敵役が見所なくあっさりとやられてしまったのは、少し残念。
しかし、マッコールは無駄口なく敵を淡々と処理していく手際とある種の冷酷さが凄い惹きつけられる。
マッコールが、元の仕事仲間に会いに行った時にその元仕事仲間が言っていた、「彼は助けを求めにきたのじゃない、許可を貰いに来たのよ」というセリフで、首輪が取れた猛犬が解き放たれた様に感じてカッコいいセリフだと感じた。
ぶっ飛んでるヒーローはカッコ良い
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