アイスのレビュー・感想・評価
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アメリカを撃つ 孤高の映画作家 ロバート・クレイマー
ゴダールが商業映画から離れたジガ・ヴェルトフ期の作品群を思い出す小難しさ。
国は違えど年代と若者の思考はレボリューションで。
登場人物の多さや場面の切り替えの飛び具合に戸惑ってしまうが事を起こす場面は極端に少なくとにかく話し合いばかりで微妙に退屈。
革命を起こすという事はその最中や失敗した時にはテロ行為と取られてしまうリスクは多目で。
若松孝二の連合赤軍のヤツ、観た方が色々と為になるだろうヨ!
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