劇場公開日 2013年10月5日

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「今日子と修一の場合」今日子と修一の場合 kinetaroさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0今日子と修一の場合

2013年10月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知的

これは震災映画ではない。今の社会に正面から向かった映画だ。
今迄にない映画だから評論家か泣かせだろうな。
安藤サクラ、柄本佑、無名の俳優陣のリアリティー引き込まれる。

kinetaro