劇場公開日 2014年5月10日

百瀬、こっちを向いて。のレビュー・感想・評価

全35件中、21~35件目を表示

4.0せつない。

2014年12月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

本当、最後にこっちを向いてくれよ。
ノボルだっていいじゃん。

百瀬のぶっきらぼうさのキャラがよけいに切ない。

ふたりの噂からのストーリーだが、その描写がないのが残念。
ももクロも好きだが、アカリも好きになった。

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ゾフィ

4.0いいね!

2014年10月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

ラストいいですね。
ゾクッとしました。
とにかく、主演の早見あかりさんが綺麗!
ほっこりします。
まだ真っ白だったころを思い出しました。
今は真っ黒ですよwwwww

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ニックウインクル

3.0雰囲気は好き

2014年6月25日
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鑑賞方法:映画館

単純

雰囲気は好き。ストーリーは単調で、嫌いじゃないけどうーんって感じ。演技があんまり好きじゃなかったなぁ。あかりんが可愛い分☆1個追加。

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こ

5.0予告の強烈なイメージに負けた

2014年6月4日
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鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

フェイクってこんな感じかなって思った
まあこんな突然に泣かされるって(ヾノ・∀・`)ナイナイ

でもあの時の事って言えて苦しいのも良い思い出何ですね

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kusu-kusu

5.0青春だな

2014年5月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

切なくて、ほっこりして、しまいには泣いてしまう映画です。主演の早見あかりさんが本当に美しかった。BD買います。

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つぶやき三十郎

4.5「恋は“怪物”」。切なすぎる青春の1ページ。

2014年5月24日
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泣ける

悲しい

知的

【賛否両論チェック】
賛:好きな人と両想いになれない切ない感情を、男女双方の視点から見事に描く。ラブシーンもほぼないので、デートにも最適。
否:恋愛に興味がない人にとっては、観ていて退屈なことこの上なし(笑)。セリフもやや小説チック。

 〝誰かを好きになること”の切なさが、これでもかと詰まったお話です。「大人ドロップ」をもっと切なくした感じです。ラブシーンがほぼないので、デートに向いている恋愛映画ともいえます。そんな中にも、男同士の友情や、裏切られても他人を尊敬し続けるひたむきさ、そして女性の本当の怖さなんかも垣間見えるような作品になっています。個人的には、主人公の親友の田辺君がイイ奴すぎてお気に入りです(笑)。
 観終わって甘酸っぱい気持ちになること間違いなしです。素直に気持ちを伝えられない、気になるあの子と一緒に、是非ご覧になってみて下さい(笑)。

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映画コーディネーター・門倉カド

1.5退屈

2014年5月19日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

家族の設定とか、このシーンいるの?って思うようなどうでもいいとこ多数。
伏線回収しきれてない。
最悪だったのが早見あかりが鼻声のとこがあり聞き苦しい。
出てる人たちの演技は良くも悪くもない、悪かったのは話の内容と鼻声。

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ちゅーと

1.0ティーン向けだった・・・

2014年5月18日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

萌える

「世界の中心で、愛~」「好きだ、」など過去に縛られながら今を生きるというような内容ではなく」「LDK」「好きっていいなよ」のような思いっきりティーン向け恋愛映画でただただついていけなかった。あかりんの存在感はすごいと思ったがセリフがいまいち入ってこない。

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tokiki

5.0こっち向いてよ

2014年5月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

萌える

こんなに切ない気持ちになったのは久し振りだった。
『明日から生きて行けない』
百瀬の言葉は同時にノボルの気持ちでもある。
本当、この映画が好きだ、バカヤロー!

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リオウ

4.0切ない恋の感情を思い出す

2014年5月12日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

萌える

恋に傷つく少女と、恋を知り苦しむ少年の物語。

自分も似た経験あるから、その時の感情が重なって切なくて切なくて...。

序盤はまったり観てましたが、
クライマックス〜ラストシーン〜は主人公二人に思い切り感情移入して泣きました。
主題歌も映画にぴったりの素敵な曲です。

あんなに苦しい恋はもうしたくないけど
きっと、誰もが通る道ですよね。

そんな、ザワザワした胸の切なさを純粋なキャラクターたちが思い出させてくれる素敵な映画でした。

映像も美しくて、中でも早見あかりちゃんは本当にネコっぽいツンとした美しさが魅力的でした!
竹内太郎くんは初めて観ましたが、好きなタイプの俳優さんです。
向井理はかっこいいのに冴えない系キャラの演技うまいですよね。笑

でも、高校生であんなにちゃんと色々考えて恋愛してたら…すごく大人だなぁ。
わたしは高校生のときは恋といえるほどの経験はしてないからなぁ…
いまだに男女交際がうまくできないこじらせ女子なアラサーは、びっくりしました。

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ma_ya_24

4.0切ない恋の思いは、いくつになっても変わらない

2014年5月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

陽とノボルと瞬と徹子。
高校生4人の、愛じゃなくて恋。
恋の落ち方とか仕方とか、それぞれ違うんだろうけれど。
みんな切なくって。
高校生のときだけじゃなくて、大人になっても、恋は切ないし、どうしょうもない。
だって、恋愛感情って大人にとっても怪物だもん。
しょうがないよね。

そんな切なさを、高校生のこととして見られるから、シンプルに恋愛って切ないけどいいよねって思えるんだろうな。
ちょっとノスタルジックな世界に浸っちゃった。

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こじたん

5.0とても面白かった(*^_^*)

2014年5月11日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

あかりんが主演なので見に行きました。
原作とは少し違う所もありましたが、爽やかで、青春を感じることが出来る映画でした!

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ごんちゃん

5.0舞台挨拶があることを前日に知り、ノーマークでしたが鑑賞してみました...

2014年5月11日
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鑑賞方法:映画館

舞台挨拶があることを前日に知り、ノーマークでしたが鑑賞してみました。早見あかりがとにかく美しい。物語も切なくて言葉足らずでもどかしくて愛おしく、『桐島〜』に続く青春映画の傑作だと個人的には思っています。
江戸川や流山電鉄など近所の風景がバンバン出てくるデジャヴ感溢れる映像だったのでエンドクレジットでロケが流山メインであることを知って驚愕。公開2日目にこんな田舎で舞台挨拶とは奇妙だなと思っていたのですが合点がいきました。客席には映画にエキストラで出演している人達も観に来ていて映画終了後は拍手喝采。主演二人と監督による舞台挨拶も和やかな雰囲気。質疑応答では監督が80年代角川アイドル映画のような余韻が残るような映画にしたかったと語っていて、それは見事に成功していましたよとの思いを込めて惜しみない拍手を捧げました。ただ向井理は大根でしたね。

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よね

3.5心地よい青春のはなし

2014年5月11日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

演技などはともかく心地よく、こんな話があったならとさえ思える作品。上手すぎるより、不器用なほうが雰囲気が出てていい作品になってる。しかし大人のパートはもう少し、空気を変えてほしかった。

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関

5.0原作大好き。良い映画のような気がする

2014年2月17日
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泣ける

笑える

悲しい

中田永一の同名小説の映画化。映画は原作とは少し異なる設定らしい。早見あかり初主演映画ということでも期待したい。チラシ裏を見たが、映像のタッチがどこか岩井俊二監督の作品を彷彿させる。ひとまず予告編を見るのが楽しみ。

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york329