「ジョンキューザックが渋い。」殺しのナンバー NAOさんの映画レビュー(感想・評価)
ジョンキューザックが渋い。
スパイ映画で、暗号コードを放送するステーションを巡る事件。
出演者も少なくて、舞台も限られてる。
劇場のお芝居みたいな限られた環境での演技なんだけど、キラーとの戦いより、スパイとしての任務に疑問を感じ、葛藤する主人公の心理戦がメイン。主人公ジョンキューザックは八の字眉で常に悩んでる風なんだけどw
ハードボイルドな感じですね。
コメントする
スパイ映画で、暗号コードを放送するステーションを巡る事件。
出演者も少なくて、舞台も限られてる。
劇場のお芝居みたいな限られた環境での演技なんだけど、キラーとの戦いより、スパイとしての任務に疑問を感じ、葛藤する主人公の心理戦がメイン。主人公ジョンキューザックは八の字眉で常に悩んでる風なんだけどw
ハードボイルドな感じですね。