スター・ウォーズ フォースの覚醒のレビュー・感想・評価
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よかった
構成がエピソード4をそっくりトレースしたような形となっており、もしかしたら新シリーズは456を789でなぞろうとしているのだろうか。
カイロ・レンがマスクを取るとティム・バートンの映画に出て来そうな青白い顔の青二才みたいな男で、マスクは、ストーム・トゥルーパーたちに舐められないために着用しているようであった。涙ぐましい感じがした。
Xウィングが景気よく飛び回っていて楽しかった。
ワープ航法を多用しており、旅情がなかった。これでいいのか疑問だった。
ルークは最後まで引っ張るほどの重要人物だったのだろうか。どれほど影響力があるのか示して欲しかった。ハン・ソロが死んでしまったのはびっくりした。
初日なのにガラガラでびっくりした。
感動と衝撃
早速に観ました。
待ちに、待った。SW.ep7十二分に楽しみました。
始まりと同時に感動、ファルコン号が出てきた時にテンションUP!
ハン・ソロ、チューイが出て来た時には更にUP!
話が進み、クライマックスで、衝撃!!
1日経っても、その衝撃は未だ消えない。
ep8が早く観たい。(2年後かな?)
カイロ・レンのセリフが、気になっています。
「(ダースベイダー)が始めた事を、私が終わらせる。」というセリフ。単にダークサイドに堕ちただけじゃ無いような・・・。
期待は裏切らなかったが新しいことは何もしていない
この映画のおかげで他の上映作品の興行収入が軒並み下がるであろう作品。
さすがディズニーとも言うべきか、スターウォーズファンが見たかったであろう風景をこれでもかと詰め込んでくる。逆に言うとそれしか詰め込んでいないので驚きと言えばレイア姫やルーク・スカイウォーカーが年とったなあという感想ぐらいである。
ディズニー映画といえば、フェミニンなメッセージをストーリーに無駄に練りこんでくることでお馴染みであるが、この作品も同様である。フィンがレイの手をとって敵から逃げるシーンがあるが、レイが「手をとらないで」と振り払う。これをしつこく2回繰り返したところにディズニーらしさを感じた。
ディズニーらしさといえば、黒人をフィンにキャスティングしたことだが、ジョン・ボイエガの好演もあって非常にマッチングしている。今後、アナと雪の女王のように女主人公の恋人が物語に何ら関与しないような展開にならないことを祈るばかりである。
ストーリー展開は、ほとんどエピソード4をなぞっているためエピソード8以降の展開に期待したい。
ライトセーバーの戦いはストーリー上スキルがないことにしないといけないのでショボいことは仕方がないが、エピソード1のような伝説の殺陣をもう一度見たいと個人的に思う。
スターウォーズファンは観て満足するだろうが、新規ファンの獲得には微妙であったかもしれない。
JJ!よくやった!!
鑑賞後の感想は、タイトル通り「JJ!よくやった!!」ですね。これだけ全世界にマニア、批評家、マニアならずとも思い入れを持つ人が多いシリーズはないでしょう。
そんな重圧をものともせず、SWの王道ストーリー、新キャラ満載で、終盤の分隊レベル地上戦+大宇宙戦+主要キャラのライトセーバー戦と定番の展開まで、SW映画を見事に撮り切ったって感じです。
過去作にとらわれ過ぎな感のレビューも多く見受けられます。
私も長年のファンで、旧三部作が大好きですが、今作鑑賞の直前にあらためて鑑賞しましたところ、やはり面白い!!ただ今観ると、かなり古臭い演出(よく言えば、哀愁)、必要だったか?とも思うエピソード6のイウォーク族の登場等々、今の若い人が見たらB級映画に感じてしまう要素が割と多いのも確かかと...
そんな時代の変化もありながら、JJは見事に私を含めファンからすれば、伝説的なシリーズを現代の最新VFXも使って、再スタートさせたと言えるのではないでしょうか?
最新VFXでこれでもかと観れるファルコン号、Xウィング、タイファイターの戦闘は鳥肌モノです!
今作の出来なら、シリーズを知らない若い層にも第一級の娯楽作と感じて貰えて、新たなのシリーズのファンを増やせると思います。
それこそがディズニーがルーカスフィルムを買収した最大の目的でしょうが.....
かといって、シリーズがディズニーに汚された感は私的には感じませんでした。(ファズマだけはディズニーの要請で作られたキャラクター販売専用のキャラかも...予告編とか見る限りでは活躍に期待してましたが....)
セリフの細かいところにも、ファンサービス満載のオマージュも沢山(ソロの「ダストシュートはあるか?粉砕機も?」には笑えました)
とにかくサービス満点の濃密な鑑賞でした。
次作は監督が変わるので、不安要素は多いですけど、待ち遠しくて仕方ありません。
少し引っかかるけど、、
映画自体、大好きな映画のハズだし、新キャラクターも魅力的だし、過去作のオマージュのオンパレードだし。大満足のハズ。
けれど、なにか引っかかる、、。
なんだろう?と思っていたら、一つは、終わり方。今までは、シリーズとはいえ、ある程度区切りがついたところで、終わりだった。しかし、今回は、海外ドラマみたいな「これから、どうなる?」ってところで終わってる。きれいな終わり方ではなかったから。
もう一つは、敵キャラが意外と魅力的ではない点。カイロ・レンは、もう少し頑張ろう。個人的に、強そうだと感じたキャプテン・ファズマ。あんまり、活躍せず。挙句、元部下のフィンに脅される始末。
次回作に期待。
ハラハラドキドキ
スピード感溢れてて、ハラハラドキドキの連続でした!
レイにBB-8可愛いかったなー>_<
ソロ、レイア、ルーク皆さん懐かしくて、おー!といった感じです!
レイアはおばあちゃんな方がかわいい気がしますよー(*^^*)
また、観に行きたいです!
カイロ・レン!
いやあ、カイロ・レン、アダム・ドライバーかっこよ過ぎでしょー!
最初のビーム止める所とか、「裏切り者ー!」って叫びには魂震えたよ!
ソロとの対峙にも萌えたわあ。
いや、面白かったよ!
面白かったけど、次こそまた本番じゃないっすか⁉︎
いやあ、もう気になるわあ。
監督って次は変わるんだっけ⁉︎
大丈夫なの⁉︎
いやあ、不安と期待だわあ。
でも、ドラクエといい、スターウォーズといい、
どうしてこう呪文の音とかライトセイバーの音一つでもう自分のDNAが震えるような感覚になるかなぁ。
いやあ、もう、面白かったよっ‼︎
中々。
ふうーん。
という感じですね…
やはり続くのか…。
というところなのですが、クオリティは中々です。
しかし、話がとってつけてきましたね。
まぁファルコンが、何故あるのかもある意味不明…。
ルーク…手がない。
そうだったのか…。
星3個ということで、いいでしょ?
過去作のリメイクに見えるのは何故か。
どうもこういう世界観だと観る人の観え方もシンプルになりがちで、過去の焼き直しと言われがちだが、これには意味がある。
フォースの流れは輪廻する。
オビワンの苦しみをルークが味わい、ベイダーの苦悩をカイロ・レンが味わう。
そしてその流れに逆らいきれなかった父と母たち。
その世界を見つめ続けるR2D2。
スターウォーズというヒーロー映画が実は悲劇の繰り返しだと気付いた時、ソロとレイアの抱擁に涙せずにはいられなくなるはず。
「我が家に帰ってきた」
と口にするハン・ソロとチューイの姿が感慨深くなるはず。
そして、最後のルークが無言なのも分かるはず。
時を経て、あの世界の続きが体験できる事に感動せずにはいられません。
映画としてみれば突っ込みどころ盛りだくさんですが、スターウォーズとしてみれば傑作でしょう。
是非劇場に足を運んで欲しい映画です。
ディズニー提供の新たなる物語
映画の最後まで自分が観ているのは本当にスターウォーズなのかなと感じながら鑑賞しました。
まずオープニング。作品の権利がディズニーに移った事でお馴染みの20世紀フォックスのファンファーレが無いのに拍子抜け。まぁこれはいたしかたないにしても、もろもろいつもとは違う感じに戸惑いながらの鑑賞が進んでいきました。
確かに旧シリーズのメンバーも惜しげもなく登場し、ファルコン号やXウィング、タイファイター等もビュンビュン飛びまくり、過去のシリーズのオマージュ(特にエピソード4)も所々に導入され、スターウォーズらしさをこれでもかと見せてはくれてました。
当然の事ながら本作は新しいスターウォーズな訳で僕のよーな古くからのファンはこの新しさを受け入れられるかどーか、そこがポイントになっていました。
新しいメンバーは悪くなかったです。レイもフィンも期待どーりだったし、特にフィンとポーダメロンのコンビは息がぴったりで今後の2人の活躍に期待したくなりました。
新たな悪役となるカイロレンも、まだまだ心の葛藤が見受けられ、完全にダークサイドに堕ちきってないあたりのキャラ設定もよかったです。
JJのいつもの暗くて重厚な画質にはそんなに違和感はなかったものの、クリーチャーやメカのデザイン等は少しスターウォーズらしくないかなと個人的には感じました。
他によかったポイントと言えばファルコン号の登場シーンでしょうか。これはもう号泣でした。
あとこれはJJの演出によるものなのか、キャラクター同士のやり取りの中で程よくユーモアがまぶされていたのも好感が持てました。
そして新キャラのBB-8、もう最高でした。おもちゃ欲しくなりました。
気になったのは、やはりストーリーが30年飛んでいるので、その間にあった話はこっちとしては知らない訳なので、スノークってどっから出てきたのか、レイは何でフォースを持っているのか、見終わった後にファン同士で語りたくなる要素があるあたりは、らしい所でしょうか。
しかし何と言ってもルークが引きこもりになってしまったせいで、カイロレンが野放しになり、結果ハンソロが死んじゃったとゆー話はちょっとどーなのかぁと。レイアはルークを恨まないのかなと、今後の展開大丈夫なのかなと心配になりました。
最終的には自分にはスターウォーズのキャラクターをゲスト出演させたそこそこ楽しいSF映画だという印象を受けました。今作がこれまでのスターウォーズシリーズの1本に仲間入りできたのかどーかは、何回か繰り返して観る必要があるのかもしれません。
自分は初めてスターウォーズを観た時に人生を変えられるくらいの衝撃を受けました。
本作でスターウォーズを初めて見る人が同様に感じる事ができるのでしょうか。もちろん過去の作品とは公開当初の時代背景や映像技術も異なります。
ただ個人的にはスターウォーズにはいつの時代も特別な存在であり続けて欲しいなというのがファンとしての願いですが、果たして本作はそこまでの存在感を出せたのでしょうか。
これはやられた!
今回は字幕で見ました。
やっぱり上映前まで期待感は高かったと思います。しかし、いざ始まると思ったことが「これはスターウォーズじゃない」でした。フィン役のデイジーリドリーやフィン役のジョンボイエガは新鮮味があってかなり好感が持てました。しかし、旧キャストは今回いらなかったんじゃないか思います。やはり30年ぶりに出演するとなると俳優としてのキャリアが重要になってきます。その点ハンソロは良かったもののレイアやルークは普通の人にしか感じませんでした。
今回のスターウォーズは、ほぼストーリーはEP4のパクりみたいなものでした。そこが一番残念でした。
公開されると分かってから3年間楽しみにしてましたが、この残念感はとても拭えません。
やはりスターウォーズはルーカスが作らないと(笑)
不満を言うと止まらないのでやめます!
しかし個人的にはレイやフィンはとても好きだったので好きだったのでEP8の監督がJJエイブラムスじゃないため、期待したいと思います。じゃないとスターウォーズファンとしてやってけません☆〜(ゝ。∂)
にわかでも疑問
自分はエピソード1-6しか観てないにわかファンですから憤慨するのも申し訳ない話ですが、これは続編と言っていいのかってくらいエピソード4とクリソツな展開でした。
いや
いいならいいんです!
普通に面白かったんだけど
スターウォーズ作品は自分が小さいときに影響を受けた大作なので、今回新たな3部作が作られることとなったときはとても感動しました。そしてとうとう待ちに待ったエピソード7。自分の期待度も最高潮に達し、期待をもって観ました。
映画の感想としては普通に面白かったと思います。やっぱりスターウォーズの世界観は特別なものがありますね。
ですが、昔から観てきたので少し厳しめに見るとすると、世界観は同じはずなのに何か観ていて違和感がありました。スターウォーズなのにスターウォーズっぽさがなかった気がします。
1つ目として、カメラワークなどの映像を今までと比較してしまい、新しい監督の映像を受け入れにくくなってしまっている点(監督が違うのでこれは仕方ないと思います)。
次に、初めての登場人物がフォーカスされ過ぎて昔の登場人物の存在感が無さすぎたことによるスターウォーズ感のなさ。まぁこれは年齢のこともありますので仕方ないと言えば仕方ないかと。ハンソロ、レイア、ルークいなければもはや別の作品になりかねないです。
3つ目に、ハンソロと息子のシーンにいっさい感情がこもらなかった点。展開が読めてしまう。「あーやっぱりか」ってなってしまった。そのあとの展開もあっさり過ぎる。なんか全体的に軽かった。
4つ目、ファーストオーダーボコられ過ぎな点。あんなに強くて恐かった帝国軍があっけなさすぎる。星を滅ぼす力を持ってたにも関わらず、あのボコられ方は納得できないです。もう少し敵としてかっこいいとこ見せてほしかった。
5つ目、カイロレンが微妙。ベイダーの後継者となる登場人物ですが終止情緒不安定で、顔もイマイチで、レイに圧倒されおどおどするところなど見たくないところが多かった気がします。8からのカイロレンに期待です。
というわけで今までのスターウォーズ作品と比べて監督が違うことによる違いが目立った作品だと思いました。
今までと比べなければ、この作品は面白いと思います。決して嫌いではないです。
ただ、昔のインパクトが大きすぎてかすれてしまったというのが正直な感想です。
最後に、エピソード8,9は今回以上に面白くなると確信しています。
フォースとともにあらんことを。
レビュー見ていただきありがとうございました(^^)
ディズニー製作の新しいサーガ誕生
二時間を超す大作。2本分の内容を盛り込んでいる。2回目を見て、あらためて筋を理解するところもあった。ルーカスフィルムを買い取ったW.ディズニー社による新シリーズの開始だ。もともとG.ルーカスは、ディズニー好きだったとか。今回のエピソード7は、エピソード4のリメイク的な要素がふんだんにある。ただし、もちろん新しい要素も多く用意されている。その代表格は、アナキンの孫にあたるカイロ・レンだろう。このカイロ・レン、ハンサムなのだが、悪の手先に落ちているのである。なぜそうなっちゃったのかまるでわからないので、共感しにくい。ハン・ソロを憎むように洗脳されたものと思われる。一方、ファーストオーダーからレジスタンスの側へ転職?したフィン。フィンもどうなるか分からないところで終わってしまった。別格で、砂の惑星の住人美少女戦士レイ。エピソード1を彷彿させるレイの境遇だが、レイの本作での成長と活躍は並々ならぬものがある。及び期待できるのがドロイドのBB8。男たちがなんか頼りなく、女性とロボットに頼るしかないこの現代を象徴しているような今回のストーリーだ。マックス・フォン・シドーの役回りがいまいち分からない。今後もあるのか。
それにしても大作である。シリーズの開始は1977年。38年もたってようやく7作目なのだ。40年たっても9作全部終わらない。戦闘技術や、航空機、宇宙開発など映画と映画技術の進歩とともに現実の世界も変わりつつある。ただしさまざまな異星人たちとの交流や団結など、ありえてもずっと先の話だ。すべては若きジョージ・ルーカスとルーカスフィルムの創作、ファンタジーである。とにかく気長に次回作の公開を待ちたい。
面白かったけど
予告編で感じた、これじゃない感は最後まで払拭されず…。
エピソード1ほどのインパクトもなかったし、広い銀河が舞台なのに、なんで薄っぺらく感じるんだろう。人間以外の種族いたっけ?ってくらい、印象に残るエイリアンがいなかった。印象に残る星もなかった。
予告で見たハンの「我が家だ」に、新しい物語が始まるのかとワクワクしていたのに、蓋を開けてみたら同じことの繰り返し。そんな流れでファルコンに戻るんだ、と正直ガッカリした。グレた息子に背を向けて趣味に没頭する父親? ハンってそんなキャラだっけ??と違和感も。
ルークを出さなくちゃいけないのは分かるけど、ラストはどうしても蛇足に思える。ルークを探しに旅立つところで終わった方が、すっきりするし、後味もいいのになー。(毎回序章はハッピーエンドだったから、変な感じ…)
小説等で描かれてきた歴史はなかったことにされ、正史として作られた今作、本当にこれでよかったの?
面白かった、面白かったんだけど、なんだろう……スターウォーズっぽくない!(笑)
……とは言え。
BB-8は文句なしに可愛いし、カイロのキャラクターも面白くて自分は好きだし、新キャラはどれも魅力的で良かったと思う。特に主人公のレイには魅了されっぱなしでした。次からはファルコンを駆って活躍するのかな? レイとチューイはいいコンビになりそう♪
不満は多々あれど、続きはとっても楽しみです。
エピソード6.5が気になるってのが本音
12/18・18:30〜
あの音楽が鳴りいきなり割れんばかりの拍手とあちらこちらから上がる歓喜の声を体感できたのは、素直に嬉しいね!
長〜い他の映画予告を観るのに慣れてるので、即トップギアで急発進した感じ^^;
中学〜高校時代に観た4〜6の世界観を実際に、38年後に旧キャストと同じく歳食って観れた事は感慨深く、チューイ&ソロの登場には、目頭が熱くなり全編に流れ続けるあのサウンドが、頭に染み付いた脳内を覚醒しました。
30年前の作品イメージを崩さず繰り広げられるのは、格段に映像革新があっての事と考えます。
物語的には、時代は流れても繰り返される宿命の大河ドラマですが、予告から想像した相関関係とは少し違ったかな!?
私的に注目してたのは、ダースベイダーを超える悪の化身キャラの出現と圧倒的強さの中の悲哀だったのですが、その部分は想定より弱く・・・
今作品を見た限りでは、更なる強さを求めてダークサイドに落ちたのではなく、弱さからダークサイドに逃げたって感じが、ちょっと残念。
あんなに簡単に素顔見せるし、しかも弱いってのがね^^;
もう少しドヒャ〜って感じのキャスティングか、超イケメンならって思ってしまう。(*フィンのキャラ設定も同じ思い。)
もう彼も見納めなのか!?って失意もありながらも新たな序章って事で、右肩上がりを期待しての☆4つ
本音は、この続きよりレビュータイトルの・・・・エピソード6.5が観たい!!
スターウォーズ最高!4DX最高!
ストーリー、戦闘シーン、何もかも最高でした!レイの素性もカイロの素性もあのスカイウォーカー家の物語。レイは、多分ルークの娘ではないでしょうか?ハン・ソロとカイロの父子対決など、王道で観てよかった!BB-8ラジコンを買って楽しもう!
正月に、4DX3Dにてもう一度観ました。やはり最高です!次作が楽しみです!
JJエイブラムスのスターウォーズ?スタートレック?
率直な感想としては、今までのルーカスのスターウォーズとは違う。
ストーリー的にはスターウォーズだけど、映像・演出がスタートレックみたいになってて、JJエイブラムスの映画だなと思ってしまう。
また役者も世代交代だなと思った。
良かった点
ソロ、レイア、チューバッカ、ファルコン、Xウィング、TIEファイター、…
旧3部作の人やメカが活躍するのには興奮しました。
また旧3部作のオマージュや旧3部作で出てきた小道具やネタがあったのも良かった。
悪かった点
ストーリーがEP4をなぞりすぎかなと思う。
悪役の小物感、ベイダーやパルパティーンのような存在感がない。
最後のルークの登場は無くても良かったのでは?
ルークのところに向かってファルコンが飛び立って終わりかと思った。
ハンソロの死は賛否両論ありそう
まだ、1作目ですし次回作に期待です。
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