スター・ウォーズ フォースの覚醒のレビュー・感想・評価
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ルーカスの危惧が・・ 次作に期待
批判を恐れた優等生な映画。ルーカスの危惧があたってしまいました。フォースはただの超能力に、ライトセーバーはただの武器になってました。次回作でジェダイとシスはどう描かれるのでしょうか。
それとルークとレイア。オリジナルの俳優にこだわる必要はなかったですね。やはり俳優は画面に出てないと普通の人になってしまいます。
かたや姫でレジスタンスのリーダー。かたや伝説のジェダイ。もう少し気品とか威厳とか・・・あれじゃおばさんと浮浪者だなあ。。。
次作で魅力的なキャラクターが出てくることを願います。
やっと分かるようになりました
少々期待し過ぎた
あまりに不自然な高評価が多くて違和感
映画としては☆3くらいは取れる内容です。
特にep4以降のスターウォーズのファンが喜びそうな内容。
ただ映像の目新しさはあまり見受けられません。
しかし、レビューが現時点で247件で、
平均が4.2って、あまりにも操作しすぎじゃないですか?
怒りを覚えます。
興行で勝っている妖怪ウォッチは4件です。
レビューを書かず、ただ☆5をつける
不自然レビューがあまりに多くて、嫌な感じです。
このサイトはひねた方も多く、
傑作と思われる映画でもなかなか平均4は越えません。
トップ10に入っているタイトルの中でも、4超えはこのタイトルだけでかえって不自然です。
ましてやこの内容で4越えはちょっと。
スターウォーズは好きですが、宣伝文句づくりにレビューシステムを悪用するのはいかがなものでしょうか。
私もひねたユーザーのひとりなので、1をつけさせていただきます。
遺産が果たしてどこまで通用するのか
オープニングタイトルとジョン・ウィリアムズに鳥肌立ちました。ファルコン、ハンソロ、チューバッカと登場してきて、笑えました。レイア姫が司令官となり、ルークがまさにジェダイの仙人になり、身震いさせられました。
しかし、こんなノスタルジー的な演出を皆が皆、楽しめているのか大いに疑問です。
前のお話をかなり把握していないと、本当に楽しめないのではと思います。
フォースの覚醒が初SWだという人にとってしてみたら、勧善懲悪でしかない話だし、展開や演技演出も粗いし、CGなどを心の底から楽しめなければ、良い映画には見えないかもしれません。
だた世界観はさすがと言うほかありません。雑多な宇宙人が集合している場面や、戦闘機のバトルシーンなど、その影響力というのは計り知れないものだと再認識させられました。ジブリ、ドラゴンボール・・・全部ここからだし。
女性を次なるフォースの主役に仕立てるアイデアはすごくいいと思ったし、はまっていたと思いますが、チャンバラではボロが出まくっているような印象で、まぁまだ覚醒段階だからと納得はできるものの、次回以降それら細かなフォースの振る舞いをしっかり構築させていかないと、物語に入り込んでいけない気がします。いままさに、そしてこれから、修行していくんでしょう。
音楽がやたらうるさくて、邪魔でした。しかしそれに頼らなければならないくらいの、チープな展開演技演出だったなかなーとも思ってしまいます。そもそも個人的には作曲家のジョン・ウィリアムズよりもギタリストのジョン・ウィリアムスの方が好きだし─。
結構粗さの目立つが故に、妖怪ウォッチに勝てなかったのかと納得もできました。
次回に期待を持たせてくれる終わり方だったし、今回のこの細かなマイナス面は捨ておける気がします。
期待を上回らなかった
面白くないことはありませんでしたが、個人的に思い入れの強いシリーズだけに期待が大きかった分、ストーリーや戦闘シーンに関して設定や撮り方が安易で平坦に感じました
例えば、全体的に敵が弱すぎてピンチになりかけてもあっさりと切り抜けます。
カイロレンは初めてライトセイバーを使う素人にあの戦いぶり…。これから強くなるんだとは思いますが。
スターキラー基地は防御に関してデススターから微塵の進歩も感じられません。
個人的には、ハンソロの使い捨て感が半端なかったです。新キャラの為とはいえ、私や、おそらく多くのオールドファンにとってシリーズ中最も魅力的な往年の名キャラクターも、原作者の手を離れたらこんな最期なのかと。
それと、3Dは得手不得手があるようで、大きな戦艦や建造物などに関してはとても迫力があるのですが、小さな戦闘機が引きの絵で飛ぶ場面はミニチュア模型が目の前を飛んでいるようでした。
不満ばかり書きましたが、新キャラクターはおおむね魅力的でした。
2Dでもう一度見に行きます。
これは酷い!『史上最低のスター・ウォーズ』
公開2日目に観て来ました。予告編がなかなかの出来だったので期待して見に行った自分がバカでした!!
みれたのは冒頭のカイロ・レンが村を焼き討ちする場面くらいまで。
新しい主人公のレイやフィンが乗ったこともないミレニアム・ファルコン号をいきなり自由自在に乗り回して敵と戦って、ヨボヨボのハン・ソロが登場したあたりから何だコレ・・・?、次から次へとドン引きの連続でした。
●「レイア姫のテーマ」にのって登場するお婆さんレイアにおえ~っ・・・!
●“新ダース・ベーダー”という感じで登場した「カイロ・レン」・・・序盤で
簡単にマスクを外し、素顔を晒すのですがその顔が何ともヨワヨワしいこと!
案の定、ライトセーバーを初めて使うお姉ちゃんにあっという間にボコボコにされてしまいました。強いフォースを持っているならそれでふっ飛ばせばいいのに・・・まして、この男がハン・ソロとレイア姫の息子なんだと!ようは、ダース・ベイダーとルークの父と子の関係の焼き直しです。
●さんざん引っ張った挙句、最後のシーンで登場したルークもシワとシミだらけの顔が酷いです・・・。
かつて、スター・ウォーズは公開されたその時代において最新のSFX映像を見せ付けてくれたものですが、技術が進化した今日においては新鮮味を感じるシーンも無し。
どうせなら、壮大な世界観とともに人間ドラマを重視したつくりにすればよかったのでは?と思いました。次から次へと主人公にとって都合のいいパターンの連続、「できすぎ」が多すぎてスリル無し、感情移入できるシーンもありません。
やっぱり、スター・ウォーズは『ダース・ベイダーの物語』だと思います。最初の3部作で完璧な形で終わった話を金儲けのために無理やり作り続けているからこのような作品になってきたと思います。
もう「スター・ウォーズ」というタイトルは外して欲しいです。今までこの手のレビューを書いたことはありませんでしたが、あまりにも酷かったので書かせていただきました。
それでもディズニーの莫大な費用をかけた宣伝効果で興行としては大成功となるのでしょうね・・・。
最高に幸せ
面白かったよ~
最後まで覚醒せず。面白いポイントが見えない
カイロ・レンかっこよすぎ!!
感無量!
ハリソン・フォード讃
過去作品へのオマージュと新たなキャスティングによって、新編が始まったと思わせる作りだ。今後の作品への序章として見る作品のようだが、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、マーク・ハミルの出演は中々心憎く各エピソードの流れを周到した上での演出には次回作を見たいとさせるための仕掛けがなされている。まぁ、人によってはセコくてズルいというかもしれないが…
ハリソン・フォードが大画面に映し出されると映画自体が締まった感じがし、流石大物になった貫禄が画面からはみ出しているのを見るにつれ、この映画の大河ドラマ的な時間の長さが個人の思い出に重なって私としては快い。
何と言ってもこれだけの作品を見せるハリウッドはやはり否定だけに止まらない映画の夢を未だ作り出せる場所ではある。
BB-8!BB-8!!
新生スターウォーズ
今回のスターウォーズは、タイトル通りというか、フォースを受け継ぐ女性レイと、脱走ストームトルーパーのフィン。この2人が主人公です。
今回の悪役は、カイロ・レン。彼はハンソロとレイアの息子です。
感想としては、いかにもスターウォーズらしい話でした。新章のスタートということもあり、前章のキャストと新章のキャストの顔見せみたいな感じです。
レイア(老けたなぁ)ハンソロ(年取ったなぁ)
ルーク(誰?)みたいな具合。変わらないのは、c3poとR2-D2くらいです。あとチューバッカね。
新しいキャストは、フィン(ストームトルーパーの華)、カイロ・レン(未熟なダークサイド君)、レイ(フォース目覚めるの早!)
という感じでした。
まあ顔見せなので、次作に期待ですかね。
映画としては、スターウォーズ見たことあるなら、見るべきですかね。
一番印象に残ったシーンは、最後のハンソロとカイロレンの親子場面ですか。
次作もまた、楽しみに待ってます。
実に良かった(^o^)/
ルークとレイア姫の加齢がハンパない。少しとまどう。
どの劇場もいつも満席に近いTOHOシネマズ西宮OSと違って、
TOHOシネマズ伊丹はゆったりとしている。
先日以降、よほどのことがないかぎり西宮よりも伊丹を選んでいる。
客入りは30%くらいだろうか。
ハン・ソロ
ルーク・スカイウォーカー
レイア・オーガナ姫
C-3PO
R2-D2
チューバッカ
が登場し、古くからのファンにはうれしい。
しかし、ルーク・スカイウォーカー、レイア・オーガナ姫の加齢具合が予想以上で少しとまどう。
ネット上やマスコミ上では、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に対するネガティブな記事や情報を見ることがあったが、杞憂だった。まったく問題ない。
新しい登場人物である、
レイ、フィン、カイロ・レンも魅力的である。
おなじみの登場人物であるあの人がカイロ・レンのライトセーバーで命を落としてしまう場面はショックだった。
エピソード8とエピソード9は2017年と2019年に上映される予定である。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
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