スター・ウォーズ フォースの覚醒のレビュー・感想・評価
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自分がおかしいのかしら?
文句なしの一言
4.9
まじて最高。
オープニングの音楽を聞いたとき、これ以上ないくらい興奮した。
映画館で観たときはみんなが拍手して、喝采が湧いた。
そのときの高揚感は今でもはっきり覚えてる。
今までの作品を思い出させるようなシーンがたくさんあって、そこまで昔観た訳じゃないのに、懐かしい感じかする。
エピソード7はまだ謎が多い。
エピソード6で本来完結だったのを、半ば強引に3分作をくっつける訳だから、エピソード6の続きと言うより、また新しい物語の始まりって感じ。
これからの展開はどうなるのか、このワクワク感がたまらない。
ぼくの予想としては、マズ・カナタはソロが言ってたジェダイ寺院のお偉いさんで、カイロ・レンをルークと一緒に世話してたから、ルークのライトセーバーを持ってたんだと思う。
レイがフォースを持つ理由は、スカイウォーカーの血が流れてると考えるのが普通だけど、それだとありきたりすぎるので、ほかの理由があるんじゃないかなと思う。
レイの家族も一瞬ルークかと思ったけど、そうじゃない気がする。
レイとフィンは兄弟のような気がする。
今回活躍がほとんどなかったキャプテンファズマは、次作で結構なキーマンになると思う。
映画館で観たとき感想を書いたけど、いろいろあって書き直し。
3回目
確かに でも
面白かったけど…
テンポよい展開で最後まで一気に観れました。
CGと主人公の女の子は良かった
敵が弱すぎ。
修行を積んだ今作最強の敵が始めて剣を握った素人娘に負けるとかねーわ。
子供の面倒が見きれない親が他人に自分の子供押し付けて、しかもその子供がグレただけで銀河のどっかに引き篭もる迷惑老人。
しかも私を探してくださいの地図を有り。
CGは迫力もあって良かった。
主人公の女の子は良かった。
我々はスター・ウォーズのただ中に居る。
まずは「遠い昔、遥か彼方の銀河系で…」からの、あのジャーーーーーーン!!!!!!の圧で自分の体は座席の背もたれへと強かに打ち付けられ、流れ出すエピソード説明の衝撃さに全身震えが起き、震えたまま物語はスタートし、貪欲にスクリーンの細部を網膜に焼き付けようと隅々にまで目を凝らし、開始数分で物語の虜となり、「嗚呼、まさしくスター・ウォーズだ、ここはスター・ウォーズの中だ。自分は今スター・ウォーズの新世界に、ただ中に放り込まれているのだ」という実感が頭のてっぺんからつま先までを包み込み、依然として震えは収まらず、早く次へ行ってくれ!次を見せてくれ!魅せてくれ!次はどうなるんだ?早く真相を!早くその謎を明かしてくれ!ともどかしくもあり、だけどまだまだ真相に辿り着かないでくれ!と相反する矛盾した心境を抱きながらもやはり懐かしのキャラクター達が颯爽と登場、その活躍には心の中で雄叫びを上げ、幾度ともなく起きるクライマックスの連続にオーガズムへとその都度で達し、そして真のクライマックスでは胸を激しく引き絞られ、抉られ、その一瞬にはひゅっ!と息が止まり、劇中のキャラクターら同様の心境に陥り、軽い混乱状態のまま今回最大の見せ場であるライトセーバー対決には文字通りに手に汗を握り、これぞスター・ウォーズの醍醐味!と嬉しくもあり、しかし切なくもあり、遂に迎えたラスト!からのエンドロールへと移ろってから途端に涙が溢れ出してしまい、止まらず、これは一体何の涙なのか、嬉し涙か、郷愁か、哀切の涙か分らぬまま暗闇だった場内に明かりが灯り、席を立ち、帰りの通路を歩いても、劇場を抜けても、自分の頭はスター・ウォーズの中を漂っていたのである。今も漂っている。
これは紛れもなく、本物だ。本物のスター・ウォーズだ。正統的な続編である。
他の人のレビュー読ませてもらうと
私は洋画を見始めて33年で、
スターウォーズは「当時ジェダイの復讐現在ジェダイの帰還」を映画館で見た最後の世代だが、
SFというジャンル事態が嫌いで長い年月きた人間で
いろいろな作品を見てきたと言える。
それから私はこのスターウォーズに出演するハリソンフォードさんをNo.1の俳優さんと考えて26年ファンをやりハリソンフォードさんご本人から「インディジョーンズ最後の聖戦」のパンフレットに直筆サインを頂いたそんな大ファン
その気持ちを持って「フォースの覚醒」を見に行った。
私としては素晴らしいの一語に尽きる。とても感情をグラグラ揺さぶられ、
ハンソロのシーンは一言一言話すたびに懐かしさと郷愁で涙したほど、
そしてレイアとの短い抱擁のシーンで感動し涙ボロボロ
そして私は思ったこういう心揺さぶる演技が本当に上手い演技と、
だからここのレビューを見てるとあの演技がどうとか
ほとんど書かれてなくて、
物語の展開とそれを私は全然楽しめなかったという感想をちらほら目にしました。
当然ハリソンフォードさんの映画はスターウォーズ以外の作品も89年「インディジョーンズ最後の聖戦」以降の作品最近作られた作品も全て映画館で見るほどの長年のファンなので、
そういう熱い思いと経験を持ってこのスターウォーズを語る、
だから作品を見て良かったつまらなかったどちらでも良いからもう少し詳しくレビューを書いて欲しい。
最近ではインターネットの発達で映画を見たらすぐにこういう所にレビューがかけるようになり、
ここにレビューを早く書く為に映画を映画館に見にくる輩が多数いる事も知ってるが、
そんな風に見るならもう映画館に来るなと言う権利は私にはない。
なら全力で訴える。
もう少し本物を見るそして讃える事を覚えてもらいたい。
それを強く訴える。
もう少し映画を見る事に感情を持って見てもらいたい。
そうやって見ればどの作品も何かきっと心に残るはずだから、
私はそうだった。
超スターウォーズ!
旧3部作
今作公開前に改めて前6作を見直しました。
結果EP5が一番面白いと分かりました。何故ならスペースオペラというか冒険活劇として一番ワクワクするし楽しいからです。
そんな私にとって今作はそれ以上に楽しかったです。最新の映像技術で迫力もアップしていましたし、少女(と言える年齢ではないですが)の主人公や相棒のフィンも魅力的なキャラでした。
ただ難点を挙げるなら、やはり悪役のカイロ・レンがあまり魅力的ではなかったという点でしょう。ダース・ベイダーはあの威厳あるマスクと共に悪のカリスマともいうべき存在ですが、カイロはそれに及びもつきません。あんまりイケメンでもないし… 最初は良かったんですが、マスクを脱ぎ始めたあたりから雑魚感というかガッカリ感が漂い始めました。
ただ楽しさで言ったら私はシリーズ1だと思います!
はじめて、スターウォーズシリーズを みたのですが、 ハラハラドキド...
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