「主人公の女の生き様」パッション 関学にチー牛はおらんのんじゃさんの映画レビュー(感想・評価)
主人公の女の生き様
集団いじめの主犯格のやり口そのまんまの生き様なので、見てて胸糞悪くなる人もいるのでは?1時間ぐらいからの映像で画面が二画面になるシーンとかは2012年の作品とは思えない古い感じがする。それとノオミ・ラパスの後からのシルエットがおっさんに見える。この手の女は他人の優しさや忍耐につけこんでくるので、会社や学校や近所にいたら、迷惑極まりないなので保健所で処分してもらわないとだめです。
大どんでん返し?系の映画が好きな人向けの映画かもしれません。昔の映画ファンみたいな人が好むような映画だとおもいます。
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