劇場公開日 2013年6月22日

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「泥棒同士で愛があったり、愛が生まれたり」10人の泥棒たち Elton Shinさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5泥棒同士で愛があったり、愛が生まれたり

2021年11月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

冒頭のシーンから飽きさせない作り。
ただ、韓国ドラマ同様、突っ込みどころも満載。
あんなけマシンガンで撃たれてるのに一個も当たってないとか、警察だらけの事故現場からしらーっと抜け出せたりとか。
それを割り引いてもいくつかの曇天返しがあって面白かった。
それに韓国ドラマに出てくる俳優がたくさん出ていてドラマとは違う顔を見せてくれ、これもまた良かった。
キム・ヘスクさんの話す日本語、ちょっと発音おかしかったね。
それにしてもキス・へスクシー、あれだけドラマに出てるのにまだ映画に出る余裕があるか、演技もはまってたしすごいわ。

♪エルトン シン