「自分達のブランディングに夢中になり、善と悪の境界線がつかなくなった...」ブリングリング もりさんの映画レビュー(感想・評価)
自分達のブランディングに夢中になり、善と悪の境界線がつかなくなった...
自分達のブランディングに夢中になり、善と悪の境界線がつかなくなった、若者たちのお話、と受け取った。
マークは地に足の着いた考えを持っていたのだろうけど、友達ができ嬉しく引きずり込まれていたのかな。
レベッカはサイコパスに見えるほど、罪悪感抱くことなく行動、言動をとっている。この人物像の解析がほしい。どういう生い立ちなのだろう。
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