アメイジング・スパイダーマン2のレビュー・感想・評価
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体感型4dxでみました
東京初上陸の4dxで見たのですが、市街地を飛び回ってる時とエレクトロ第2戦目の時は飛んでるみたいでもうすごい気持ちよかったです笑
ストーリーはネタバレを見ちゃってたのでそこまで驚きはなかったです
ところで最後のxメンのシーンはフューチャー&パストのシーンなんですかね
サム.ライミ3部作の後のリブート作(2)
サム.ライミ3部作の後のリブート作で前作「アメージング スパイダーマン」が不発気味だったが、今作で復活と言った感じの作品です。
小出しに分かりやすく3部作に分け、オマケにサム.ライミ監督の出世作 「死霊のはらわた」の主役ブルース キャンベルまで前作(3)でサプライズ出演させた後なので、やりにくい感が「前アメージング スパイダーマン」では有りましたが、なんとか色々とストーリーを詰め込み、「原作コミックス」にコスチュームも含め近づける事により、なんとか復活したと言った作品です。
又、もうこうするしか仕方がないと言った脚本になっています。(今作で外せば、次回作が危うい為。)興行的にも制作費的にも…
鬼才 サム.ライミ監督とマーク.ウェブ監督ではキャリアが違い過ぎるし、「先行ロードショー」も有りませんでしたから、あまり期待せずに3Dで気軽に鑑賞しましたが、大健闘と言った感想です。
制作会社もキャスト総入れ替えで、怒ってサム.ライミ監督が降板してしまいましたので、今回だけはコケる訳にはいかなかったのでしょう。
サム.ライミ監督余裕の3部作vsマーク.ウェブ監督と制作会社必死のリブート作
2作目と言った感じの作品で、想像以上に良かったです。
又、演技力に定評の有るジェイミー.フォックスの起用は、今作に於いて重要なウエイトを担っています。
アメイジング!アメイジング!アメイジング〜ッ!
サムライミのスパイダーマンよりマークウェブのスパイダーマンの方が好き。
オープン二ングから3D感満載で臨場感に溢れ絶対3Dで観るべき映画です!
エレクトロと戦うシーンが本当にカッコよかった(≧∇≦)アクションも満載で笑えるシーンもありよかったです。
しかしまさかの展開に劇場で唖然としました(^^;;
アメイジングスパイダーマン最高〜ッ!
続編が早く観たいですね!
気持ちが昂る
スパイダーマンのスーツが、前作を超えてかっこ良くなり、映像も3Dが上手に利用されていて、愉しく鑑賞させてもらいました。映像美が最高です。
グウェン役のエマストーンの演技が好きです。実際に交際してるからか、恋人への思いがよく現れていて、良かったです。
今作だけでは評価できない
前作がとても良くて期待をしていただけに…という感想です。
スパイダーマンの躍動感や映像の美しさには目を見張るものがあります。しかし、それだけという気もします。気になる場面はいくつかありましたが…。
敵の出現が唐突であり、その敵対理由も少し浅いと思います。やはり、1作品に3人も敵を出すのは少々無理があったように感じます。
とは言うものの、明らかに次回にも続くようなので、それも観た上でのシリーズ全体としての評価をするのが妥当かなと思いました。
いまいち物足りず…。
映像は良かった。
IMAXでも遜色ないと思います。
むしろIMAXの方が良いと思えるような場面もあったりして、これはこれで。
しかーし。
上映時間は十分にあったと思うのに
このヴィランのキャラの薄さはなんでしょうか…。
キャラが立ってないんですよ。
デイン・デハーン演じるハリーはまだ来作も出るようなので、評価を保留しても
ジェイミーフォックス演じるマックスの動機がユルいお陰で、感情移入が出来ずに完全な噛ませ犬扱い。
ライノは…もういいや。
また、予告がアクション感満載の感じだっただけに
実際の本編だと
自分の生い立ちやグウェンとの関係等で
ああでもない、こうでもない、と葛藤しまくるピーター君の姿が
メインに見えてしまったのが残念。
そういう青春風の作品として観れば良かったのですかね…。
いや、なんだ、うーん。なんだろう、うーん。
続編は決定しているので、ある程度、繋ぎという位置付けでの描き方(スパイダーマンの再生?)なのでしょうか。
もやもやとした鑑賞後でした。
なるほどこうきたか、と監督の力量を思い知らされた
この監督の才能のポテンシャルと、前作からの進化が素晴らしい。
それは冒頭の愛に溢れる家族のシーンから、スパイダーマンと自覚し、気持ちよくビル街を飛び回っているシーンから伝わってきた。
感情的な表現もアクションも両方いけるぞ、という気迫さえ。
よくありがちなスーパーヒーローアクション映画のような怒涛のバトルラッシュに、ベタな裏切り展開や黒幕の登場といった、月並な代物とはわけが違う。
元々人間の感情表現を得意とする監督なだけあって、人間味溢れるピーターパーカーの苦悩や、グウェンとのラブストーリーは非常に上手く描かれている。
また非常に効果的にその才能を発揮しているのが、音楽である。
至る所でBGMを活用している作品だが、バトルシーンでは更なる興奮を誘い、青春の胸踊るような恋愛や、家族への思い、秘密を背負う葛藤の気持ちを非常にうまく演出している。
ここでその音を使うか、と感服する場面もあった。
人間模様を色濃く描く反面坦々とした展開になりがちだが、前シリーズや前作を遥かに凌ぐアクションやバトルにメリハリははっきりしている。
この監督が作る作品として一番驚いたのは、一つの作品としての構成力だった。というのもシリーズものだと1作目は、ヒーロー誕生や世界観の説明に時間を割かれるのが当たり前で、自己紹介作品となるが、2作目はシリーズ最強の強敵も出ないし、スッキリ終わらせることも出来ず、3作目の伏線もあり、結構モヤモヤする場合が多い。
この作品もその点に関しては例外ではないが、そろそろじゃないか?とか、こう来るはずだろう!という最近のヒーロー作品の常識を覆す展開で、見終わった後になるほどこうきたか!と納得させられた。
この監督が元々もっていた力量なのか、この構成力とセンスは大抜擢されたのもうなずける。
ただ若干長めの上映時間と今後への期待、
あとどうしても言いたいのがCMや予告編で本編の大事なシーン使うな!!という気持ちで、マイナス0.5
配給の垣根を越えた、アベンジャーズとのマーベルヒーロークロスオーバーが実現するか、と淡い期待を抱いていた矢先、先日プロデューサーから完全否定されたのを受け、改めてこの作品を見ると、アベンジャーズでも崩壊されたNYのしかもタイムズスクウェアで、盛大に戦闘を繰り広げたわけだから、同じ世界で同時期というシナリオを今更結びつけるのは無理かと納得した。
最高でした!
TCXにATOMOSに3Dで見ました!
アクションシーンがヤバすき!
迫力がすごい!
これぞ3Dで見るべき!
役者さんもみんな魅力的で、とてもレベルアップした作品になっていました!
デイン•デハーンかっこよかったなー
アベンジャーズと交錯しないのは残念だけど、全然楽しめそうです!
次回作に期待です(^^)
AMAZING!!!!!!!
もうアトラクションですね!
鳥肌がずっと立ってました!
やはり前作とは違って
アクションがかなり多くて
コスチュームも変わってて
良い点ばかりで、
100点満点です。
3Dでは見てないのですが、是非
それでみたいです!
最後がすごかった。ってのが言いたいです!
グウェンのスピーチ重要です!
長々と読んでもらってありがとうございました!
サムライミよりマークウェブ!
主人公であるピーターパーカーもこちらのほうが好きです。ヒーロー側を応援したくなる気持ちになるキャラクターです。
アメコミとは思えないような展開も見られ、アクションもパワーアップしています。
ホントに戦い方頭良すぎだわー
しかしよく2時間で収めたなという凝縮されたストーリーですw
ピーターにエール!
電気男のショック攻撃は息吹を与える効果もあったようで、
繊細な感情表現によるドラマが瑞々しくて切なさや覚悟が確実に響いてくる。
アンドリュー・ガーフィールドとエマ・ストーンが前作以上の魅力を発信。
数々の試練を臨場感と劇的をふんだんに織り交ぜて紡ぎ上げ、
大きな責任を伴うパワーを宿した自覚と命の意味、生きる意味を見出すクライマックスに固唾を飲む。
負けじと立ち上がるスパイダーマンの成長に思わず拍手喝采。
その奮起に感涙した。
★エンドロール合間に衝撃映像。嬉しい驚き!
期待してだけどなぁ~
内容も俳優、特に主演の俳優が、期待してたほど魅力的ではなかったでした。初日なのに入りも良くなかったでした。ストーリーも俳優も全体的にイマイチでした。
前作の弱点を克服!
前作はキャスティングの弱さによるキャラの存在感のなさ、ストーリー展開の演出の薄っぺらさが目立ち、全然アメイジングではありませんでしたが、今回の2作目はその辺の弱点を完全に克服し、タイトル通りアメイジングな仕上がりになっていました。
今回はおふざけ路線が随所に盛り込まれていましたが、それは決してストーリー展開を台無しにすることなく、緊張感のあるシーンとのバランスがとてもよく、作品にメリハリがあってよかったです。
前作から出ていたピーターとグウェンを演じている2人もすっかりハマっておりキャラに深みが増していました。
「500日のサマー」でつちかったと思われる恋人描写は本作のピーターとグウェンの恋愛模様にも大いに役立っているようにも思えました。
そしてヒーローものに欠かせない悪役が実に魅力的でした。エレクトロ演じるジェイミーフォックスも強烈でしたが、若かりしディカプリオを思わせるデインデハーン演じるハリーオズボーン(グリーンゴブリン)もサムライミ版のウィレムデフォーとはまた違った存在感を出す事に成功していました。
ストーリー展開はとてもわかりやすく、ヒーローもののお約束でもある「ヒーローの苦悩」も描かれていましたが、個人的にはグウェンの死という展開にはビックリでした。
何はともあれ皆が待ってたスパイダーマンてこの楽しさ、このエンターテイメントではないでしょうか。
アメイジング〜シリーズは本作でスタートを切ったと思います。
あっ、でも一作目の予習は必須です。
アメイジングを詰め込み過ぎ
んー、んんー。どうしたもんかなあ。
いや。面白いですよ。間違いないです。そりゃ面白いに決まってるんですけどぉ…何て言ったらいいのかなぁ。構成のバランスがね、恐ろしく悪いんですよ。何か、こう、物語パートとアクションパートの分量がね、おかしくないですか?
いや勿論、バランス悪いってのは自分個人の意見です。そりゃ人に依っちゃ最高傑作!て感想も勿論あるでしょうし、マーク・ウェブ監督らしい素晴らしい青春ラブストーリー!という見方も出来るんでしょうけど…でもそこって、ラブストーリーってそんなに求めてます?ピーター・パーカーの父親の秘密にそんなに時間割く必要ありましたかね?我らが一番に観たいのは、胸のすくアクションでしょ?熱いバトルでしょ?そこはやっぱり。
でね、何故バランス悪いと感じるのか、の要因は上に挙げた他にもいくつかあるんですけども、自分ね、やっぱり一番の原因てヴィランの多さだと思うんですよ。ここは1人に絞るべきだったんじゃないかなぁ、と。
ヴィランが3人登場するって聞くと、凄く豪勢!贅沢!てなる反面、突然、説明なしに「悪党が登場!」て訳にもいかないもんだから、それぞれのバックボーンを丁寧に描かなきゃいけないでしょ?3人居たら3人分の。これね、ライミ版のスパイダーマン3でもそうだったんですけど、あの時もヴィランを3人出しちゃって、物凄く散漫になっちゃったんですよ、展開が。で、今回のアメスパ2はライミ版のそれよりも出来が宜しくない。3人のうち2人(1人はほぼ在っても無くても良いような酷い扱い)の背景をかなり丁寧に描きすぎちゃって、アクションそっちのけ。まずスパイディと戦わせろよ!ていう。ジェイミー・フォックスのエレクトロは確かに少々見応えがあったんだけど、デハーン君のグリーン・ゴブリンなんておまけ扱いですよ。
それから結構「そのシーンは本当に要るのかい?」てのがね、ちょいちょい挟まれてて、まあ詰め込み過ぎなんですよ兎に角。色んな要素を。
いや、分かるんですよ。分かるんです。作り手側の、色んな要素を出来るだけ沢山入れたい!て気持ちは。それが分かるし、一つ一つの画が丁寧だから決して詰まらない、てこともない。でもね、あのゴチャゴチャした要素の、例えばどれか一つでも手放せたなら、かなりスッキリとした、纏まりのある映画にもなれたんじゃないかなあ、と思ったんですよね。
それが惜しかったよなあ、と。
(あと、エンドロールの某20世紀FOX映画のフッテージね。あの入れ方だと、スパイダーマンとのクロスオーバーっぽくなっちゃってるので、観客が混乱しちゃいますよ?)
圧巻!
IMAX3Dで観ました。
CGアクションが圧巻!
スパイダーマン対エレクトロのアクションが凄すぎで、気分が超最高!
ニューヨークでの撮影でしので、タイムズスクエアでのエレクトロの電気ビリビリのシーンが映えて見えて、迫力満点でした。
今回も、スパイダーマンのクモ糸をのばしのブランコが爽快感が抜群でした。
ストーリーもよく、スピーディーで時間がすぐにたちました。
見応えのある超アクション大作でした。
グウェンがまさかの・・・
最後の終わり方が・・・
ですが、評価は5です‼
最高のアトラクション風エンターテイメント作品
ネタバレはほぼほぼ無しで。
私的に今年ベスト1を維持し続けるであろう映画になりました。
マークウェブ監督作品(500)日のサマー的な演出もさながら、
主人公ピーターとヒロイングウェンの恋模様を若者の立場で表現しています。
この2人に感情移入できなければ、今作を100%楽しむことは出来ないでしょう。
今作の敵にもそれぞれ思いや背景があり、スパイダーマンと戦う愛すべきヴィランとして十二分に機能していました。エレクトロことジェイミーフォックスの怪演もさながら、ハリーオズボーンことデインデハーンの演技は必見物です。
今作のキーワードは「時は運なり」です。
冒頭のグウェンのスピーチシーンは注目です。
注目のアクションシーンは最高レベル。
スパイディがNY市内を飛び回るシーンや、各敵との戦闘シーンは是非3Dで体感していただきたいです。
USJのアトラクションのような感覚でどなたでも楽しめます。
ネタバレ注意!
リブート版スパイダーマン第2弾!今回も最高でした。前回は、ピーターがメインで、今回はスパイダーマンがメインで前回より面白さが増したと感じました。
原作に限りなく近く、ウェブシューターについてもハラハラ感は最高です!え?何がハラハラか?あれは機械だからそのうち糸切れを起こしてしまうのでは?ということです。
今のもネタバレ何ですけどね(笑)原作知ってる方には当たり前かもしれませんね
さあ、更にネタバレいきますよ!
エンディングが消化不良とおっしゃてる方もいますが、もちろん続編があるからです!
3を2016年、4を2018年公開予定にしているそうです!そして、悪役視点から描くスピンオフとして「ヴェノム」、「シニスターシックス」の2本も準備されているそうです!
ただし、発表しているもののマークウェブ監督は3で降板するとも言っており、4は一体誰がやるのやら(笑)
これじゃあ、サムライミ版と変わらないのではと思いますが(´д`|||)
あっ!ちなみに嘘だと思うかたは3月23日付けの映画.comの映画ニュース見てもらえばわかりますよ!
一つ残念なのはスパイダーマンはアベンジャーズとはクロスオーバーしないとプロデューサーのアラドさんが断言したことです。
かなり期待していたんですけど、残念です(T-T)
クロスオーバーに関しての詳細は、4月22日のニュースに書いてます。
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