「まあまあだった」カサンドラ・クロス 吉泉知彦さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
クリックして本文を読む
コロナ禍を経て見ると、感染者との接触が無防備だ。マスクをしなければ手洗いもしない。また、警備の兵士が変に職務に忠実で無益な銃撃戦が起こる。お互いに殺し合うほどの理由はないはずだ。また、食堂車を爆破するのだけど特に意味がない。退屈はしなかったけど名作映画かと思ったら全然違った。こういうのは日曜洋画劇場で見ておくべきだ。
コメントする
コロナ禍を経て見ると、感染者との接触が無防備だ。マスクをしなければ手洗いもしない。また、警備の兵士が変に職務に忠実で無益な銃撃戦が起こる。お互いに殺し合うほどの理由はないはずだ。また、食堂車を爆破するのだけど特に意味がない。退屈はしなかったけど名作映画かと思ったら全然違った。こういうのは日曜洋画劇場で見ておくべきだ。