「橋の名前だった」カサンドラ・クロス いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
橋の名前だった
昔、映画館で見たときはオールスター作品だったが、今回見てなるほどと再認識。
アメリカは肺ペスト血清をジュネーブで開発していたが、テロリストが乱入、制圧したものの肺ペストに感染した犯人が逃亡、国際列車に潜り込む。
アメリカ軍人としてバート・ランカスター、ドクターにイングリッド・チューリン。
列車に乗り合わせるのが、医者のリチャード・ハリス、その前妻で小説家がソフィア・ローレン、ドイツの武器製造会社社長夫人がエバ・ガードナーで、その愛人がマーティン・シーン。
ハリウッド製ではないので最後はちょっと辛口。
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